2020年06月13日

秘密兵器

二つ折りのガラケーが閉じなくなり、使用しないときは、髪留め用のゴムを巻いて固定していた。
原因はジョイント部分の金属劣化である。

それを見かねた妻は 「もういい加減、スマホに変えたら」 というが、別に不便ではない。
スマホの多機能は感心するが、公私は電話とメールで事足りるし、意思の疎通に問題もない。

それに聖火リレーのように、ラインでトークリレーして、何が面白いのかわからん。
まどろっこしいのはいいから 「肉声で電話して来い」 と、こういう時になると意味もなく 「江戸っ子」 になってしまうから、不思議である。

新型機種を持っているからって、その人に 「時代をとらえる目」 があるわけでもない。
ただ、遊び道具を持ち歩き、実際は風見鶏のように場所で画面を切り変え、仕事のフリしているだけで、便利が一番の発想は、安ければ一番と近い発想に思える。

おお、そうだ、そうだ 「秘密兵器があったぜ」 と手にしたのは、一本のスプレー。
可動部の動きに潤滑をあたえる、ベスト商品 「 KURE 5-56 」
ノズルから、ジョイントに噴射しただけで、見事に元の動きを取り戻して回復。

これで 「ガラケーを使える口実」 が、できたというものだ。
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2020年06月11日

袋有料化

来月1日から、コンビニチェーンも 「レジ袋の有料化」 に努める。

僕はレジ袋が有料になる以前、試食品や試供品を 「無条件に無料でモノを配ったり、食べさせたりする風潮は、もうやめるに越したことはない」 と、どこかで書いた覚えがある。

無料でもらうことに味をしめると、次にそれがなくなると不満を抱かれる。
無料をサービスと勘違いされ、それに応えなくなると 「サービスの悪い店」 にされてしまう。

販売に結びつくような、デモンストレーションやモニターはいいが、客がスーパーの試食で 「モノ乞い」 する環境では、逆に 「印象ダメージ」 を、店に残すだけ。

今どき、味見をしてまで買う食品は少ないし、ひとつ間違えれば 「悪習サロン」 と化す。
居酒屋で 「もずくを味見させてくれ」 とは言わんだろう。

レジ袋が有料になった時点で、未来を再認識する時代に入った。
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2020年06月10日

台所円満

9日 司令塔の妻から、渡されたメモを見ながら、スーパーで2段カートを押していた。

毎週火曜日は、野菜が割安で充実するため、青果売場にいる時間が長い。
レタスにキャベツ、パプリカなどをカートに入れながら、今週の献立を思い浮かべる。

僕は 「男子厨房に入るべからず」 で 「男子厨房に入る」 家庭的な男ではない。
独身時代、自炊をした試しもなく、全て外食でまかない、結婚しても料理は妻に任せっきり。
だからと 「男尊女卑」 ではなく、クラシカルな 「亭主関白」 でもない。

数年前 「50代の手習い」 で、妻に料理を少し習っていた。
しかし、慣れない台所仕事にストレスを感じたため、僕から身を引いた。
妻は料理が息抜きと言うので、夫婦といえども 「台所亭主」 にならないようにしている。

夫婦の共通趣味が料理ならいいが、そうでなければ、おたがいの趣向は認めたほうがいい。
妙な男女平等に捕らわれずに 「困ったら、いつでも言って」 と言葉置きし、家庭の夫は非常勤として、周辺の手伝いをするほうが、台所は円満に行くと思っている。

ごはんを食べるとき、夫婦喧嘩ほど 「料理を不味くする愚行」 はないからね。
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2020年06月09日

横田夫婦

5日 拉致被害者家族である、横田めぐみさんの父、滋さんが87歳で死去した。

当時、寄居中学の一年生だった、めぐみさんが拉致されたのが、1977年11月15日。
僕も海沿いの中学の同い年で、その校内でも 「神隠し」 が、まことしやかにささやかれていた。

それから、20年後の1997年。
都内をタクシーで移動中、ラジオから 「北朝鮮による拉致事件」 であることを初めて知る。

山が動いた、5年後の2002年。
政府は救出を試みるも、死亡と捏造されたまま、北朝鮮は解決済みとして、一向に取り合わない。

拉致事件から43年後、無念である2020年。
日本人は 「横田夫婦」 の生き方を通して考えを深め、自分自身を見つめている。

もちろん、幕引きされてたまるか。
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2020年06月04日

珈琲時間

「 COFFEE TIME 」 が好きだ。

英語で表記すると 「コーヒー通」 に思われそうだが、精神安定剤の役目でしかない。
口にする場所は、喫茶店もあれば、ホテルのロビーもあるし、チェーン店のクオリティも高い。

好みがあるとすれば、会話をしやすく、静かな雰囲気、居心地の良さにある。
味と香りも大事だが、店員の対応で感じ方にも差が出る。

店には、独自のシステムやマニュアルがあるので、それ以上のサービスは期待しない。
それより 「客の存在」 を認知してくれることが 「サービスの王道」 でさ。

客の立場でいえば、どこかで 「愛嬌のある店員」 を探しているのかもね。
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2020年06月03日

接客主義

薄々に話は聞いていたが、近い将来はスーパーのレジは大幅に縮小され、自動化される方向らしい。
今はモデル店で実用化されているが、効率的かつ利便性に優れており、画期的なシステムである。
いずれ 「庶民の接客業」 は、必要とされなくなるのかな。

僕も 「接客業」 の端くれであるが、ロボット ( AI ) と、一緒にされてたまるか。
朝礼で 「接客七大用語」 を唱和していたころが、今になると懐かしい。
もちろん、上っ面の言葉ではなく、マナー向上の雛型であり、クオリティアップのキーワード。
その上で、品質 接客 清掃 (衛生) 雰囲気 (環境) 「QSCA向上」 の教育訓練となる。

接客サービス業をできる人は、対人関係の基本 (型) がある。
だから、どのような業界に転職をしても、コミュニケーションが優れているから、即戦力となりやすい。

若者の教育にも適している。
家庭で教育されなかった、挨拶 言葉遣い 礼儀など 「社会常識が徹底される環境」 に置かれる。
少しやんちゃ小僧でも 「なぜ、それを実践しなければいけないか」 を理解させれば、将来の店長候補ぐらいにはなれるが、それをいきがって 「やってられるか」 と突っ張るのは、ハンパ者の遠吠えでさ。
真面目にやった人が 「報われるシステム」 でなければいけない。

男の世界でも 「男だから、頭を下げられる」 のが好感度で、それなくしては大成しないよ。
接客サービス業は 「学校」 であり 「道場」 でもある 「教育的要素」 も含まれているが、その反面 「カスハラ」 なんて言葉があるように、逆を言えば客にもあてはまること。

人には腰を低く、小さいことは頭を下げられてこそ、一人前の 「実るほど頭が下がる稲穂かな」
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2020年06月02日

時間泥棒

もう、6月である。
これまでの人生、これほどまで 「時の流れ」 を、早く感じたことはあっただろうか。
「あたりまえ」 だったことが、儚いからだ。

一般的に給料日が過ぎれば、せめて週末ぐらいは飲みに行くのが、ささやかな楽しみのはず。
それが新型コロナウイルスの影響で、会社からも夜の外出に釘を刺された上、出勤日数もおぼつかず。
給与カットをされた分で、やりくりをしなければならず、真っ先に家計で削られるのは遊興費。
家計が火の車であれば、その 「せめて」 すらも叶わないだろう。

経済の回復までに、推定一年は要するといわれている。
僕の年齢で 「何もできない時間」 は、苦痛だった。
膨大な残り時間を持つ、前途ある若者とは違い、残り時間の目減りが早いからだ。
収入の激減は、公的支援で一部は緩和されたが、商売とは 「お金を社会に潤滑させる」 ことであり、アヒルは優雅に泳いでるように見えても、水面下では一生懸命に足をバタつかせているのと同じでさ。

悔しいのは、コロナに一ヶ月も、貴重な人生を 「時間泥棒」 されたこと。
休業中、妻に心境を話すと 「あなたはこういうことでもない限り、意地でもお店を休まないタイプだから、それなりに気持ちをおちつけて、この際、ゆっくりすれば」 と言われ、溜飲が下がったことを思い出す。
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2020年06月01日

無題雑記 235

31日 午前11時40分 起床。

アイスコーヒーを口にしながら、ネットニュースと朝刊の見出しを追っていく。
テレビはニュース以外、あまり見ないから、家のチャンネル権は放棄している。

15時には、身支度を整え、萬代橋を起点にして 「休日散歩」 を開始。
「今日のコース」 は、やすらぎ堤の西岸 → みなとぴあ → 早川堀り → 下古町。
途中、電話で予約をしていた 「鶏の半身揚げ」 を取りに回ってから、西堀ローサで喫茶。
本町で食料品を買い、夕日を浴びたマンションが連なる万代に戻り、歩行距離 「 10.0 Km 」

もう少し遠出してもいいが、日増しに暑さが身に堪えてくる。
健康のために浅知恵を駆使して、がんばらなくても、体の指令に任せておけばいい。
ストイックな 「ジョギング」 より、のんびりと歩いて、途中 「ストレッチ」 をしたり、どうでもいい会話で笑いながら 「ウォーキング」 するのが 「ストレス解消」 になる。

初夏、さしたる理由もないまま、歩く日が増えるだろう。
僕の場合、目標を作っても、早々に音を上げるので 「遠足」 (散歩) だよ (笑)
それも、年齢が自然と教えてくれる 「体内マニュアル」 であってさ。
しかも、日曜だけ解禁となる、ビールの美味いこと。

結果、マカや亜鉛を摂取せずも、ひとまず還暦まで 「わけのわからん鉄人」 でありたい。 なんてね ❗
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2020年05月29日

得た喜び

通常営業のお知らせ
通常営業を再開しましたが、当面の営業時間は終日 「 AM 2時 」 までとさせていただきます。
衛生管理に努め、密を避ける所存ですが、ご不安な点は問い合わせの上、ご納得してご来店下さい。


子どものころから 「慣れ親しんだ家庭の味」 というのがないんだよね。
それを 「おふくろの味」 というのだろうが、家庭の事情というものがある。

店の味も料理人が変われば、舌の記憶は再現されない。
当店にほど近い老舗 「長崎ちゃんぽん」 が、近々に暖簾を下げるため、連日行列ができている。

大人は 「いい店」 を知っている。
空腹を満たすだけの食事は寂しいが、高くて美味しいのはあたりまえ。

情報番組やネットで知る、流行りの店ではなく、何年も地味に営業している店。
年代が望む温もりがあり、ほどほどに知られて、夫婦で営んでいるような店。
たまに夫婦喧嘩もするが、客に威張らず、味を自慢せず、狭い厨房で手際よく、サッと出してくれる店。
あんまり商売っ気がなく、ご飯を大盛りにしてくれる店で、食べログなんて気にしないという店。
テレビで紹介されるような店は、一見 「職人風」 に見せて、本当は 「商売人」 だったりさ (笑)

どんなにグルメを追及しても、空腹に勝るグルメはない。
部活帰りに仲間と食べた 「かつ丼」 の味は、今のほうが工夫を重ねられて美味しいけど、空腹感が違ったので 「得た喜び」 は、昔のほうが印象あるのと同じでさ。
  
僕が言いたいのは、オムライスの卵を 「愛情」 で、ふんわりとくるんだような店。
恋愛相手を 「ビジュアル」 だけで選ばない、酸いも甘いも知った、大人の領域という味わい。

そんな店があったら、行きたいけどね。
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2020年05月26日

狐目の女

通常営業のお知らせ
通常営業を再開しましたが、当面の営業時間は終日 「 AM 2時 」 までとさせていただきます。
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ようやく、通常の営業時間に戻った大型書店で、ゆっくりと本をながめていた。

新進気鋭の若手作家の新刊を手にし、ほがらかな目もとでレジに立つ、女性店員に会計をお願いした。
その際、店員の胸元に 「喘息もちですが、うつりませんので、ご安心して下さい」 と手製のプレートに印字されたバッチを目にした。
レジに飛沫防止用のビニールシートを張られながら 「(当事者)ここまで、客に気を遣っているのか」 と同情する反面、いかに人にゆとりのない風潮がはびこっているかわかる。

数週間前、コンビニのレジに社会距離 (指定距離) を保って並んでいた。
すると先に会計をする夫婦の 「狐目の女」 が、近寄るなと言わんばかりの視線を向けてきた。
きっと、だれに対してもところかまわず、ちょっとしたことにも、過敏に反応してしまうタイプだろう。
そのマスクごしから伝わる、刺々しい 「神経質そうな目つき」 が不快だった。
目は口ほどにモノをいう。

なぜ、書店員が 「あそこまでの配慮をしなければいけなくなった理由」 が、わかったというもの。
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2020年05月25日

四六時中

通常営業のお知らせ
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休業中、体が鈍らないように、夫婦でウォーキングを続けていた。

ところが運動した分、食事量が増えてしまい、僕の体重は四捨五入で 「 90 Kg 」 重量級。
しかも 「脂肪がバンプ」 したのに、肉体は 「ミル・マスカラス」 ばりに、軽いんだよね (笑)

「 Stay Home 」 で一か月、妻と 「四六時中」 の生活を余儀なくされた。
ある日 「毎日一緒にいて、うんざりしないか」 と聞くと 「別に気にならない」 という。
もともと夫婦の距離は意識してたし、普段から別の部屋で、別なことをしているからだろう。

共通の趣味はないが、たがいの趣味を認め合っていれば、息苦しくなることもない。
おたがいの友達と出かけるときも、どこでだれと会うかも詮索せず、自由に送り出す。
そんな 「自由行動を束縛しない」 ひとつ屋根の下。

それを怠り 「亭主関白」 のような、デカイ顔をしていると、妻は夫といたくなくなる。
家庭内こそ 「威張らず」 「おごらず」 「うぬぼれず」 を意識する必要がある。
これが、昭和世代のクラシカルな 「離婚原因」 となり、男やもめは、一気に老け込むからね。

一般的に定年になってからだと、すでに遅しであるから、少しでも心がけておきたいこと。
これまでのウォーキングも、日常をリフレッシュしたい 「小さな旅」 気分のようなもの。
同様、それぞれにいい友達がいて、おたがい独りになっても、困らない環境も意識していたい。

今日24日も、夫婦揃って 「 10.0 Km 」 のウォーキングをして帰宅。
僕は疲れて、そのまま自宅で過ごし、妻は 「まだ歩きたい」 と友達と合流し、2度目のウォーキング。
最近の妻を見ていると 「365歩のマーチ」 を歌う 「水前寺清子」 と、かぶってきた。

妻は、何者を目指しているのだろうか 

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2020年05月24日

阿鼻叫喚

通常営業のお知らせ
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新潟の緊急事態宣言が解除になっても 「週末の客足」 は戻らない。

「適度に」 という意味だが、新潟の県民性は 「石橋を叩いて渡る」 タイプ。
「用心過ぎるほど、用心深い」 県民気質なので、経済の回復は遅いだろう。

ニュースなどを見ていると、自粛の解除について、街の意見は賛否両論だった。
心底 「うんざり」 する意見もあるが、コメントしている人の職業 (身分) を知りたい。
定年退職者 公務員 会社員 個人事業主 主婦 学生など、立ち位置で意見も変わる。
安心や安全は、人の心の問題であるから 「大丈夫の個人差」 は、大きく儚い。

着目すべきは、これまでの生活とは 「 180 度 」  逆方向に舵を切られた。
そして 「新生活様式」 を求められ 「唐突な対応」 に困惑している。
一見すると、穏やかな街のようだが、その裏側では 解雇 雇止め 倒産 閉店 または家庭不和など、どれほどの 「阿鼻叫喚」 がおきているか、想像に難しくない。

もちろん、だれのせいでもないし、日常は緊張を強いられる反面、個人の寛容さも求められる。
大げさなことは言わないが、今、何を失って、何を取り返さねばならないか。

しがない 「小市民」 ではあるが、軸足を 「バー経営」 において、社会を見ていきたい。
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2020年05月23日

同期の桜

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22日 「黒川検事長が辞任」 の見出しが目を引き、夕方には辞職が報道された。
理由は、賭けマージャンだが、法の番人たる立場でありながら、思慮に欠けた結末だった。

それにしても、いろんな人生がある。
検察庁に入れる学力であれば、きっと幼年のころから勉学に励み、受験戦争をも勝ち抜き、司法試験を目指して、大学の成績も優秀だったに違いない。
青春期、周りはディスコやカフェバーで、夜遊びに呆けているときも、ひたすら勉学に励んだであろう。

だから、人もうらやむ組織で、地位や高給を得ることができ、一生涯生活に困らない待遇を約束されて、その退職金は6千万円以上だという。
その分、遅咲きで遊びを覚えたり、唸るほどの金で女に溺れると、抑制されていた人ほど極めて狂う。

今回、賭けマージャンに同席して、リークをしたと思われる新聞記者も、それが癒着なのか策略なのか、よしんば 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 なのか、目的がわからない。
それに、どれだけのフィクサーが陰で動いて、どのような見返りがあったのか。
やったのは事実とは言え、身の回りには、こういう 「雲助みたいな人間」 は、現実に存在する。

気のいい人間だと思って、胸襟を開いたのに、裏では事実と異なる話を平気でしていたり。
戦友だと思っていたのに、目先の利害で態度を変えて、隙あらば短刀で背中を刺す人間だったり。
それまで、さんざん人間関係の嫌な部分を見たあと、可愛い子どもと出会い、おんぶをして歩いてると、寝静まったかと振り返ったら、自分の肩口に噛みついて、血を吸っているヒルのような人間もいた。

一見、職場の人間関係は、精神的な絆があるように見えるけど、あくまでも仕事の枠内のことであって、それこそ 「安っぽい精神の三密」 (密閉・密集・密着) をしていると、寝首をかかれてしまうもの。
そこを割り切らず、短刀で背中を刺されても 「やったもん勝ち」 で、文句を言えないのが組織でさ。

それでも、長くつきあいたいと思えば、悪いことは言わないから、どちらかが会社を辞めてからの方が、利害関係が薄まり、ようやく人間らしく、健康的につきあえる。

今思えば、東京時代の同僚たちとは、離れてわかった 「同期の桜」 のような変わらぬ存在だった。
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2020年05月22日

物から人

通常営業のお知らせ
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営業再開となる 21日 午前11時20分 起床。
腰巻エプロンの紐の部分を、妻が縫製してくれ 「アイロン」 がけもしてくれていた。

「おはよう」 代わりの 「ありがとう」 で、朝がはじまると、おもむろに 「このアイロン、何年使っていると思う」 と、これも年季の入ったアイロン台で、その上に立てられた本体を指さす。
変色したコードのデザインと古さから 「昭和の製品だろう」 と答えると 「40年」 だという。
「何か思い出でもあるの」 と聞くと 「使い慣れているだけ」 と話す。

物持ちのいい家庭ではないが、道具は 「相性が合うと手放せない」 という。
嫁入り道具ではないし、宝飾品とも違い、古物への造詣というか、使って価値あるもの。
電化製品は消耗品だが 「アイロン」 は 「壊れない家電の優等生」 で 「電器屋泣かせ」 でもある。

僕は長年使用して、愛着があるとしたら、腕時計ぐらいで、それもせいぜい20年ほどの品。
趣味もないので、長年愛用した楽器、スポーツ用具、過去の形跡や人柄を残すようなモノもない。
板前なら包丁、作家なら万年筆、男はベストセラー 「一生もの」 に憧れるけど、僕にそれがないのは、あまり残すのを潔しとしない性格もあるのだろう。

それに、形見分けできる物はないし、今ある物を適当に使い、大した物欲もないからね。
そう考えるといつしか 「モノからヒト」 に 「シフトした人生」 を過ごしている。
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2020年05月20日

無題雑記 234

営業再開のお知らせ
緊急事態宣言の解除による、新潟県の休業要請は 「全面解除」 となりました。
当店 「21日」 より営業を再開し、当面の営業時間は一律 「AM2時」 までとさせていただきます。
衛生に努め、密を避ける所存ですが、ご不安な点はお問合せの上、今は取り急ぎ、ご連絡まで。

19日 17時に鳴り出した雷は、10分後に大雨をもたらした。

エコバックを両手にしていたが、かろうじて雨を間逃れた。
そのあと、予定していたウォーキングは中止にして、雨降る今夜は家で過ごすことにした。
それに、明後日からは店を再開するので、体内リズムは調節しておきたいところ。

日本のコロナ対策は、国民に強制力を持たずに感染を鎮圧したことで、世界的に評価されている。
お上の通達は守り、従順で几帳面な国民性が感染拡大を防いだのは、世界に誇れる実例だろう。
根が真面目な日本人だからの行動で、集団が取り組むべきことをやるのが、日本の強みでもある。

反面、一方的な思いこみも強いため 「01思考」 で、状況に不自然な形で適応する性質もある。
その考え方に偏り過ぎず 「0・5」 の中間で判断して、奇妙な分別を説く、夜の世界をあまり存じない 「謎の社会正義団」 にまどわされず、僕は 「僕の真面目」 で、健全に営業を続けていきたい。

こんなことを書くため、PCを立ち上げたわけでもないが、まったく話がそれるなあ (笑)
万代の商業施設も再開し、街の通行量も増えてきたが、それは日中の話であって、夜9時も過ぎれば、それまでの人はどこに消えたのかと思うほど、相変わらず 「ゴーストタウン」 だよ。

僕は人だかりがキライなので、そこに行く必要性がなければ、自ら好んで出かけることはない。
人の群がる場所に好奇心はないし、密閉、密集、密着を異常に悦ぶ 「痴漢」 じゃあるまいし。
だから、三密に身をおくことは少ないから、日頃の 「行動様式は安全」 かと思う。

今夜、雨の音を耳にしながら、執筆。
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2020年05月16日

土曜の夜

営業再開のお知らせ
緊急事態宣言の解除による、新潟県の休業要請は 「全面解除」 となりました。
当店 「21日」 より営業を再開し、当面の営業時間は一律 「AM2時」 までとさせていただきます。
衛生に努め、密を避ける所存ですが、ご不安な点はお問合せの上、今は取り急ぎ、ご連絡まで。

土曜の夜 8時台に散歩へ出かけるのは、これが最後となろう。

万代を起点に 「柳都大橋」 西岸を右に折れ、川辺の 「みなとぴあ」 周遊後 「萬代橋」 で戻ること歩行距離 「  5.8 km  」
涼しい夜、これぐらいの距離が、ちょうどいい気分転換となる。

高層ホテルの窓辺は依然と暗く、川岸に立ち並ぶマンションの窓辺は煌々としている。
それだけ、社用族や観光客の往来は止まり、住民は忠実に 「 Stey Home 」 している。
すれ違う人は、ジョギングをしている人、犬の散歩をしている人に限られ、普通に通行人がいない。

タクシーは空車が目立ち、バスの乗客はいないに等しく、横断歩道を渡る人も少ない。
その中で、世の状況をよく呑みこめていない、田舎もんのスポーツカーだけが爆音を轟かせる。
月曜に複数の商業施設が再開するので、人の往来も変わるが、仕事帰りに仲間とはまだ先だろう。

これが 「土曜の夜」 8時台の光景。
繁華街は見るに及ばず、ジオラマのようなネオンの中、ミステリーゾーンに迷いこんだ気分だ。
今はまだ、コロナウイルスによる 「ダークゾーン」 (暗い闇の中) なのである。
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2020年05月15日

全面解除

営業再開のお知らせ
緊急事態宣言の解除による、新潟県の休業要請は 「全面解除」 となりました。
当店 「21日」 より営業を再開し、当面の営業時間は一律 「AM2時」 までとさせていただきます。
衛生に努め、密を避ける所存ですが、ご不安な点はお問合せの上、今は取り急ぎ、ご連絡まで。

15日 「八千代橋」 東岸で、ウォーキングメンバーと待ち合わせ。

海側へ真っ直ぐ 「護国神社」 を抜けて 「マリンピア日本海」 を途中見学。
最終回の 「イルカショー」 を楽しんだ後、閉店まで館内の順路と注意喚起に沿って周遊。
夏休みの終わりを 「絵日記」 で、書き綴じる気分で、今日の歩行距離 「 12.4 km 」

大人は遊ばないと、働いていられない。
正しくは、働いているから、遊ばなくてはならないのだが、この状況はどちらからでもない。
だが、今はまさに 「労働義務」 と 「遊興権利」 が、せめぎあっているとき。

誤解されたら困るが、国や県の要請に従うが、不条理なことには声を上げる。
それが、義務を果たして、権利を主張することで、真面目に闘って遊んでいる。
家に閉じこもり過ぎると、心身の代謝を鈍らせ、ストレスが家庭の雰囲気まで壊すもの。

そうならないように 「自分の管理」 は、自分でやるまで。

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2020年05月14日

無題雑記 233

休業延長のお知らせ
緊急事態宣言が延長され、更なる休業要請が発令されました。
当面 最短 「5月20日」 最大 「5月31日」 までとし、段階的な 「解除可否」 に委ねます。
皆様方のお声がけに感謝の意を示し、ご自愛して下さいますよう、心からお願い申し上げます。

休業要請の一か月、自堕落な生活は避けたいので、夕方から、ウォーキングをしている。

人数は1〜3人、主なコースは4つのエリアとなる。
万代を起点とし 「郷土資料館」 「佐渡汽船」 「白山公園」 「護国神社」 方面。
南北は 「やすらぎ堤」 を往来し、東西の架け橋は 「萬代橋」 「柳都大橋」 「八千代橋」 を渡る。

海と川に挟まれた、下町育ちなので、解放的な光景が好きだ。
潮の香りで呼吸し、船の汽笛を耳に、カーフェリーや漁船をながめている時間も好きだ。
景色は平等だけど、そのときの心境で 「違った世界」 にも感じ取れる。

束縛中の自由も、あと僅か。
仕事が始まれば、運動疲れが開店の出鼻をくじくため、今後は買い物と取り合わす。
行動を共にしている二人も、自粛が解除になれば、スポーツジムへ戻り、効果的な有酸素運動に励む。
もしも、ウォーキングの時間を作らなかったら、身も心も渇いていたかもね。

これからは、気軽な 「お・さ・ん・ぽ」 に、代わり映えを見出せるだろう。  
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2020年05月12日

男ぞ米山

休業延長のお知らせ
緊急事態宣言が延長され、更なる休業要請が発令されました。
当面 最短 「5月20日」 最大 「5月31日」 までとし、段階的な 「解除可否」 に委ねます。
皆様方のお声がけに感謝の意を示し、ご自愛して下さいますよう、心からお願い申し上げます。

新潟県民は、おどろいたよ。
元新潟県知事 「米山隆一」 と 作家でタレントの 「室井佑月」 の結婚発表。

18年 知事として志半ば 「女性問題」 で烙印を押され、自ら辞任。
米山氏の類い稀なる経歴に、女性は結婚条件に寄せても不思議ではないが、自活できている彼女に、そんなのは条件にも満たない。
仮に、プロフィールを結婚条件にすることは間違ってないが、いまどき 「人間的な魅力のない男性」 と結婚するわけあるまい。

運命を左右したのは、彼が 「女性コンプレックス」 と向き合ったと思える。
辞任の記者会見では、知事である前に 「ひとりの男」 だったことを包み隠さず、すべてを吐き出して、洗い直したからこそ、年は2歳下だが 「パワーバランス」 のいい、姉御肌の女性を手にしたと思える。

あのまま、彼はコンプレックスに引きこもらず 「前の失恋をバネにし、もっとがんばる」 と、ある意味、女性的なダンディズムを兼ね備えた 「男らしさ」 (誠実) を、発揮したのかもしれないね。

まあ、あくまでも 「個人的な見解」 とすればこうなる。
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2020年05月10日

酔えない

休業延長のお知らせ
緊急事態宣言が延長され、更なる休業要請が発令されました。
当面 最短 「5月20日」 最大 「5月31日」 までとし、段階的な 「解除可否」 に委ねます。
皆様方のお声がけに感謝の意を示し、ご自愛して下さいますよう、心からお願い申し上げます。

9日 「 10.0 km 」 のウォーキング帰りに、万代の居酒屋で短い時間を過ごした。
営業は短縮、人員は削減、店名にそぐわず中華系が美味しくも、要請解除に即効性はないようだ。

いつもなら、気を良くし 「次、行こう」 になるが、そんな気分になれないのが、今の正直な気持ち。
経済貢献はしたいも、糧となる 「仕事」 を奪われているから、奇しくも酔えない。
緊急事態宣言 「全面解除」 を、指折り数えている。

それでも、自室の卓上には 「ブレンデッドウイスキー」 を置いてある。
熟成が短い分、風味が薄く、口当たりも硬いため 「水割り」 で、ナイトキャップにしている。
社会情勢が回復したら、もう少し、グレードの高いウイスキーを 「ストレート」 で嗜みたい。
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