2020年08月19日

無題雑記 243

19日 午後2時30分まで、断水工事のため、いつもより惰眠を貪っていた。

眠り心地のいい昼下がりに見る夢は、けだるくも快かったりする。
それも、二度寝した時に見る夢ほど、鮮明に覚えているもの。

浅い眠りで寝返りを打つと、先刻の夢から変わった展開になる。
こうして、起きなければならない本来の時間が近づき、夢に心を残して目覚めるのが理想。

枕もとの時計を見ると、あろうことに午後4時。
夢心地は吹っ飛び、寝過ごした自分のだらしなさに向けて、怒りの熱いシャワーを頭に浴びせる。

たまたま出かける用事がなかった日で、八つ当たりもできない、自分の感情が自分にとげを刺す。
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2020年08月18日

無題雑記 242

異例のお盆期間も明けて、体感に覚えのない暑さに、体力を奪われそうだった。

街を歩けば、主婦や学生、会社員やパート帰りと思える人も多くなってきた。
一様に色とりどりのマスクを装着し、適度の距離感を保つ以外は、普通の暮らしぶりに見える。

万代は商業施設やチェーン店が充実しており、行き交う若者の服装も軽快だ。
涼を求めてコーヒー店に入ると、席の間隔を開けた多くの客は、スマホを見ながら時間潰しをしている。

街に好奇心もないが、新参者ではないので、おちついて見渡せている。
今の願いはコロナ禍が収束し、経済が持ち直し、安心安全な社会生活。

地域の活性化など、声高に唱和しないが、仕事を通して小さくても、社会的な役割を見出していきたい。
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2020年08月17日

無題雑記 241

16日 「八千代橋」 西岸で合流した3人で、一路 「護国神社」 まで散歩した。

例年の今日なら 「万燈みたま祭り」 の最終日。
今年は中止のため、厳かな参道を抜けて、清らかな境内で、二礼二拍一礼を済ませた。

同行の女友達が柏手を打った後、長く真剣に合掌していたので、心の声を聞いてみた。
すると願い事の後 「神様に住所と氏名をお伝えしないと、どこのだれかわからない」 という信心深さ。
それを聞いて 「俺は魂をこめてねえなあ」 と、信心の足りなさを自覚。

楽しみはこの後で、予約してある居酒屋でもう2人と合流し、5人で納涼会。
皆一様に、お盆期間は仕事で、旅行や行楽にも行かず、近場で適度な会食を楽しんだとか。
手前味噌だが、酒の飲み方は 「有段者揃い」 で、安心して飲めて語り合える集まり。

年内、また集まることを予定して、万代バスセンターでそれぞれの路線で解散。
まるで、学生時代の仲間と交差点で 「またな」 と別れたときのような感覚。

コロナ禍に用心しながら、退屈ではない人生に、身も心を適度に開放している。
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2020年08月15日

番長告白

「球界の番長」 と呼ばれ、覚せい剤で身を滅ぼした 「清原和博」 は、僕の嫌うタイプだった。

腕力主義とヒロイズム
自己陶酔とセンチメンタリズム
彼の内面には 「二つの性質」 が混在しており、場面に応じて、巧みに使い分けている印象だった。

85年 ドラフト会議で、巨人から指名されずも腐ることなく、西武で輝かしい実績を残した。
97年 FAで夢の巨人に入団するも、エリート集団において、期待ほどの実力を発揮できなかった。
巨人への違和感、松井への嫉妬、男の葛藤が独りよがりになり、自意識がよからぬ方へ向かっていく。

周りからは 「番長」 とおだてられ、いい気になった揚げ句、今度は神輿の上で踊るようになった。
高みの光景はどう映ったかわからぬが、神輿を取り囲む周囲の目は、隙あらば利用しようとしていた。
そうこう、おだてられてるうちに、次第に結果を出せなくなると苛立ちは募り、強面の武闘派なイメージで気性の荒さを前面に出すことで、一部のファンしか虜にすることができなくなった。

浪花節の演歌歌手のようにも見えた。
本当は小心者で、神経が繊細と言えばカッコいいが 「イメージを演じ続ける矛盾」 が彼を苦しめた。
現役中、信頼できる保護者がいなかったことも影響し、周囲も腫れ物に触るかのように接していた。
彼は天使にも悪魔にもなれるが、心をおける仰木監督と出会ったときには、時すでに遅し印象がある。

清原和博の半生を描いた、書籍 「告白」 (回想録) を、ようやく読み終えた。
冒頭 「僕の嫌うタイプ」 と過去形で記したが、本当に彼を嫌いなら、本を買ってまで読むことはない。
同じ時代を生きたから、自分にもあてはまることや共感できることがあるのではないかと思ったからだ。
大事なのは、他人の人生も知って、自分の人生にもおきかえて考えることだろう。

本書の構成は、一年間にもおよぶ取材を重ねて、彼の言葉をくまなく口述筆記された。
その内容 「人間らしい矛盾」 を引き出したことに意味がある。
自分で書くとなると、体裁を繕ったり、過去を美化したり、途中でためらいが出るもの。

自意識がつきまとうと、苦労話がいつの間にか自慢話にすり替わりやすくなり、それを避けるためにも、第三者に原稿を委ねれば、洗いざらい本音をぶちまけられて、清原和博の 「告白」 は完結する。
薬物中毒と闘いながら、不利益な質問から逃げることなく、全ての心情が吐かれていた。

結果が全ての世界において、結果を出せなくなったとき、培われた人間力がモノを言うんだろうね。
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2020年08月12日

連日猛暑

連日 体温と同じほどの気温が続いている。

夜になっても、さほど気温は下がらず、エアコンなくして、快適な眠りにはつけない。

しかも、寝室に扇風機も回して、冷気を循環させるほどだ。

それぞれにタイマーをかけるが、正午に近づくにつれ、外の暑さを感じて汗ばんでくる。

起きると同時に、熱いシャワーを浴びて、アイスコーヒーを口にするのが、一日のはじまりになっている。

http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/468644348.html ( 2:00 A.M. )
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2020年08月11日

猛暑到来

11日 今日も気温36℃の猛暑日。

群馬県では、観測史上最高の40℃を超えたそうだ。

今週は中一日、お盆休みを入れたので、少し気持ちが楽である。

夏日の長丁場は、体力を消耗するので、メリハリをつけて仕事を乗り切るのがコツ。

休日の過ごし方も、ひとつに時間をかけず、短くコトを楽しむことで、他に興味を割り振る。

その上で、自分と共感できる個性と気軽につきあったり、小まめに体を休めて疲れを明日に残さない。
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2020年08月09日

お盆休み

最長、9連休にも及ぶ 「お盆休み」 に入った。

すでに、帰省や旅行を断念した人は多いだろう。

そんな、異例中の異例の盆休みは、行楽の範囲を狭めて、生活圏で過ごす人が多いようだ。

僕も少ない休日ながら、今月の予定をちりばめた。

遠出することもなく、近場でのんびりと酔って、語って、つぶれて眠る  💤
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2020年08月08日

戸惑う夏

暦の上では、7日は 「立秋の日」 だった。

「二十四節気」 も、現代の四季に合わなくなってきた。
俳句には、季語を入れる約束事があるようだが、季節を感じなければ、季語も空しい。

そもそも、気温35℃以上の猛暑日に、何で外でマスクをしているのだ。
公共上のエチケットで着用をしているが、周囲の人と距離が保たれてたり、自転車に乗っているときは、別に外しても問題はないと思っている。

顔を隠すのに都合がいい人にはいいが、真夏の外出にマスクなんて、季節感より現実感をもてない。
日射しを少し歩いただけでも、うっすらとマスク焼けしたほどだ。

「戸惑う夏」 だが、よく寝て、よく食べ、メリハリつけて仕事をして、ほどほどに夏を楽しむ。
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2020年08月07日

原爆の日

被爆から75年 8月6日 「原爆の日」

1945年 8月6日 広島に原爆が投下された。
3日後 8月9日 長崎に2発目が投下された。
8月15日 米国に無条件降伏し、後の 「終戦の日」 に制定された。
戦争の悲劇は多くあれ、象徴的な刻印のもと、日本は 「不戦の誓い」 を宣言した。

以前も書いたが、生前の父の出身地が長崎県で、小学5年生のとき、悲惨な光景を直にしたという。
そのため 「8月9日」 になると 「そのときの光景がよみがえる」 と一切食事をしなかった。
何年か前まで、新潟まつりの花火大会は 「9日」 に、日付開催されていた。
一度だけ、万代ビルボードプレイス屋上の花火観覧席をとり、家族で夕食を兼ねたが、そこでも食事は一切口にせず、花火を見ながら 「地獄絵図」 は、強烈だったことが身にしみた。

Remember Pearl Harbor  − 真珠湾攻撃を忘れない −
先制攻撃は、日本から仕掛けたが、返り討ちにあった。
結果、広島と長崎に原爆を落とされ、破壊力たるや人道上で、心の遺恨を残した日米関係。

両国にも言い分はある、71年後の 2016年 5月27日 
現職大統領として初めて 「オバマ大統領」 が広島を訪れ、原爆死没者の慰霊碑に献花した。
核なき世界のスピーチは、日本国民に感動を与えて、被爆者の手を取り、そっと抱き寄せたあの瞬間、多くの人たちは目頭を熱くした。

両国は謝罪にこだわらず、原爆地の広島で平和を誓い、おたがいに敬意を払った。
被爆国として、長年の溜飲が下がり、次への第一歩を誓ったが、核兵器の根絶に至らないのが現実。

そういう意味も含めて、本来のお盆時期とは、少し神妙な面持ちでいなければならない。

  
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2020年08月05日

うがい薬

4日 大阪の吉村知事が会見で 「買い占めはやめて」 とした上、その 「ウソみたいな本当の話」 を切り出した。

「うがい薬」 の成分に、コロナウイルスの抑制に一定の効果が見込めると、記者会見で発表した。
すると案の定、発表と同時に新潟の薬局から、瞬く間に商品が 「売り切れ」 たという。

もう、野次馬並みに、おちつきがないんだ。
今、目の前にあるものだけが全てで、マスクや消毒液など、必需品としながら過去となる。

5日 某株価と薬局の開店は大変だろうな (笑)
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2020年08月04日

日常生活

4日 気温32℃ 真夏日、起床13時30分。

予約した、万代の美容室でカットを終えたのが、15時30分。
近場のコーヒーショップで涼み、書店で新刊を購入し、スーパーで買い物を済ませたのが、16時50分。

夕方のニュースによれば、全国的に新型コロナウイルスの感染が止まらない状況だという。
中央区の繁華街でも、感染者が確認され、再び不安が募り、警戒基準が注意報に引き上げられた。
経済スパイラルも考えないと、街が深刻な事態に陥る。
道徳的な次元だけで、世の中が都合よく動いているのではない。
目的は、人との接触を抑制するのではなく、感染の抑止であることだと思う。

妻は、友人のクルマでスポーツジムへ。
僕は、そろそろ開店の準備に取りかかる。

只今の時刻、17時40分 気温30℃ 他ならない 「日常生活」 である。
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2020年08月03日

日曜転寝

2日 気温28℃ の新潟市中央区。

照り返しの強い 「柳都大橋」 を徒歩で渡る。
16時発、佐渡汽船のカーフェリーを対岸 「みなとぴあ」 のベンチに腰掛けて、佐渡島に方向転換する巨影を眺める。

この場所、一見すると 「横浜港」  ヨットハーバー 「葉山」 が思い浮かぶ。
水辺の散策路が涼を感じ、吹いた風が顔の汗を拭う。
海と川が交わる、汽水域に生息する海鳥は、夏の青空に映える。
時折、船の汽笛が聞こえてくると夏日であれ、休日気分も昂る。

本町で買い物を済ませ、手荷物を両手に抱えて、日没寸前の 「萬代橋」 を徒歩で帰宅。
僕は、自室でジャズを聴いていたが、ジャズがいびきに変わった。
妻は、リビングでテレビを見ていたが、笑い声が寝息に変わった。

ともに疲れたのか、気がついたら、別の部屋で 「うたた寝」 (転寝) をしていた。

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2020年08月02日

日曜牛睡

2日 11時50分 起床。

長梅雨が明けて、ようやく本格的な夏を迎えた。

窓を開け放つと、心地いい風が吹き込み、アブラゼミが暑さをかきたてるように鳴いている。

空を見上げれば、はけで掃いたような筋雲が低い位置に広がる。

そうかと思えば、街全体が仮眠したかのように、一瞬だけ静まり返る、夏の日曜昼下がり、シエスタ。

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2020年07月30日

近況電話

首都圏を中心にコロナ禍が収束せず、依然と緊張や不安が続いている。

そのため、首都圏への往来や観光、催しにも人数制限がかかり、不要不急の外出はままならない。
何が問題かといえば、決定的な治療薬がなく、陽性になると治療が長引き、感染力も強いこと。
特に、基礎疾患のある人、高齢者は気をつけなくてはならない。
状況下、程度問題を踏まえ、自身も安易な行動、不要の遠出は控えて、生活圏で過ごしている。

最近、遠方の身内や友人とは、電話で話す機会が増えた。
交通費を考えれば、会えない分の電話代は、お安い御用だ。
形式的なメールで、近況を交わすより、僕は直に電話で 「コミュニケーション」 するタイプ。
湿気た遠慮は失礼にあたるし、気持ちを迂回させたり、人つきあいを難しく考えないんだ。

電話に出なくても、着信履歴は残るから、気軽にコールバックを待てばいい。
メールやラインでしか、やりとりをできないなんて、それは友人ではなく、単なる顔見知りの類。
最近では、それが距離感らしいが、昭和の男からすれば 「まどろっこしく」 感じる。
構えられているというか、警戒心を持たれているようで、そういうやりとりは、どうも好かない。

こういう時期だから、ご飯を食べる気楽さで、友人と電話で近況を交わしている。
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2020年07月29日

牛丼一筋

某夜 吉野家で牛丼をテイクアウトした。

街は静寂に包まれる中、ガラス越しのカウンターには、複数の老若男女が腰を掛けている。

黙々と食べることに集中した、客の背中には孤独な影がさしている。

食事する客の姿、給仕する店員の姿、二つの感情だけがただよっている。

だれからも、干渉されない空間 「牛丼一筋」 われらの吉野家 ? 
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2020年07月27日

焼肉親交

26日 年下夫婦と4人で、古町の焼肉店で過ごす。

農耕民族である日本人が、火柱の立つ網を囲んで焼く肉は、少し興奮を覚えるもの。
それに、肉汁が体に染み渡ると、生気がみなぎるようだし、分け合う行為がもたらす幸福感。

独身の頃、ひとりで焼肉を食べに行くことがあった。
今のように、手頃な値段で焼肉を楽しめる時代でなく、庶民にとっては高級食材とされていた。

個食は、美味しいものを独り占めできる最高の贅沢である。
しかし、だれとも味を共有せず、黙々と焼いて食べる肉はわびしいもの。

煙の正面には、だれかいてこその焼肉なんだろうね。
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2020年07月25日

梅雨の街

25日 4連休の後半。
世間は遠出できる状況でないから、生活圏で余暇を過ごす人が多いようだ。

自身、大型連休とは、縁の薄い仕事なので、生活のサイクルは変わらない。
昼下りに目覚め、先にリビングで寛ぐ、妻に声をかけてから、自室でぼんやりと過ごす。

ふたり暮らしは、さりげない。
思いつきで 「コーヒーでも、飲みに行くか」 で涼を求め、身支度を合わせる。
今にも雨が降りだしそうな雲の下、万代周辺のコーヒーショップに腰を下ろす。
休日の万代とあって、客の大半は若い女性やカップルが占め、時間を潰している様子。
家族連れもいるが、差し迫ってやることもなく、それぞれが淡々と過ごしている。

他人から見れば、僕らもそんな風に見えよう。
大きく異なるのは、これから仕事であること。

湿気を帯びた、長梅雨の街。
今夜の営業が終われば、明日は 「ホッと息をつける」 短い休日。
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2020年07月24日

蒙古湯麵

これから、暑い日が続くと辛いものを食べて、汗をかきたくなるもの。

そういうとき、激辛カップ麺 「蒙古タンメン中本」 を食べたくなる。
お湯を注ぎ、待つこと5分で、辛味調味料と箸を割るのももどかしく、汁を一口、麺をすする。
その上の辛さを誇る 「北極」 は、もはや辛すぎるが、本品は舌の要求を満たすカップ麺だ。

数年前、本店の上板橋店で口にしたが、味を再現したカップ麺の方が、旨み成分が濃厚と感じた。
カップの中に、辛さと旨さが凝縮されており、たまに中毒症状がおきやすい。
あまりインスタント食品は口にしないけど、本品だけは例外なんだよな。

そこに、おにぎりを一個つければ、そこそこ腹持ちもいいからね。
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2020年07月23日

ホヤ貝?

海鮮料理の中でも 「貝類」 が好きでね。

先月、貝料理の専門店で、つぶ貝にサザエ焼き、大粒のカキフライなどの海産をつまんだ。
「ホヤ貝」 が好きで、ホヤ刺しにホヤ酢と何でもござれだが、メニューに扱ってないという。
ないものは仕方ないが、貝の専門店で貝がないのはなぜなのか、後に生態が気になり調べた。

すると貝ではなく、学術名では脊索動物 (せきさく) に分類され、他の動物であることを知った。
ホヤ貝などと、まぎらわしい呼び名が定着しているが、あのグロテスクな色と形は貝じゃないよな。
さばき方は難しそうだし、体の割には中身が少なそうだが、苦味が利いており、その後に塩味に酸味、ほのかに甘味を感じて旨味を覚える、三陸産がいいな。

食の探求心に欠けているが、酒の肴にしたくなる一品。
それも意外と大衆居酒屋で扱っているのに、生態は知られていない。
自身 「生もの」 は、あまり口にせずも、鮮度には敏感のようだ。

本当はアワビを食べたいが、これぞ贅沢一品。
代用の貝にされる、ロコ貝かトコブシでもいいよ。
「これはアワビです」 と、だまされてもいいから、食べた気になりたい。
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2020年07月22日

夏の土用

別に鰻の旬でもないのに、土用丑の日の前後になると、「うな重」 を食べたくなる。

毎年、旧新潟三越の 「瓢亭」 で、お新香をつなぎに、ビールでのどを湿らせて、じっくりと待っていた。
しばらくして、重箱のフタを開けると身がふっくらして、照り具合がよく、あの香ばしさが漂う至福。

うなぎの漁獲量は、年々深刻さを増し、希少価値が高くなっている。
それなら、アルコールと同じで、うなぎを食べられる年齢を決めてしまえばいい。
ガキがうなぎを食べるなんてぜいたくだし、未成年は 「うな次郎」 で十分だ。

今年は、鹿児島産のうなぎをスーパーで購入して、自宅で味わうことにした。
小鉢には、タコとワカメの酢の物、厚焼き玉子、しじみ汁を添える。
うなぎに格段の差はあるもの 「精がつく」 と思えば、これからの夏は乗り切れる。

花火大会やお祭りは中止、人が集まる場所は規制され、手軽な旅行にさえ行き難い夏。
その分、家にいることも多くなるため、美味しさは地元周辺で味わいたい。

あまり調子に乗ると、痛風が再発するので、ビールと枝豆の黄金の組み合わせには注意せねば。
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