2020年11月22日

辛抱強く

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です

数日前、香川県で修学旅行の小学生60人前後が乗る、旅客船が沈没した事故が報じられた。

全員が救出されたのは、ライフジャケットを身に着けて、海面に浮いて救助を待っていたこと。
低体温症の危険性もあるが、こういうときほどヘタに動かず、救助を待つことが生還につながる。

あわてふためくと溺れて海水を飲みこみ、ムダに体力を消耗するから、心の状態をおちつかせ、浮力で体力を温存しながら、大事なのは救助を待つことだと思う。

台風が接近しているのに、漁に出る船はない。
嵐が去るのを待つ、好天が来るのを待つ、ともに待つことが安全につながる。

今のコロナ禍も似たようなもので、精度の高い情報を知って、おかれている現実とつきあう。
そして、遠くの流れを見ながら、今できることをして、収束するのを 「辛抱強く」 待つ。

その意味で、ヘタに動かず、ジッと救助を待っていた、小学生の行動は参考になる。
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2020年11月20日

小春日和

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19日 季節外れの最高気温 「23℃」 午前11時20分に起床。

妻の通院に付き添い、経過観察が良好であることを確認したのは、午後2時30分。

安心を胸にアイスコーヒーを挟んで、とりとめのない会話。

天高しに気分がすこぶるまま、脱いだ上着を手に、萬代橋をゆっくりと歩いて帰宅。

そんな 「小春日和」  の中、店に 「クリスマスツリー」 をセットした。

「カレン・ソウサ」 (Vo) アルバム 「愛の囁き」 を流した、ボジョレー解禁日。

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2020年11月19日

空腹道楽

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18日 イトーヨーカドー丸大の低速エスカレーターに乗りながら、おぼろげに 「昔はデパート型の商業施設の最上階には、必ずレストラン街が併設されていた」 ことを思い出した。

今はお好み焼店があるだけで、最上階は催事場やカルチャースクールがフロアを占め、俗に上階から下へと 「ワンウェイコントロール」 が機能していたのは、遥か昔のこと。
ヨーカドーに限れば、デパート型のファミレス 「ファミール」 フードコートは、たこ焼きや大判焼きなどの 「ポッポ」 が付帯した 「テナントの定番」 だったが、今やそれもない。

それこそ、和洋中にラーメンやお子様ランチまで取り揃えた、王道の 「ファミレス」 はいずこ。
買い物疲れに、家族がそれぞれに好きなものを注文して、普通に美味しかった記憶。
それが、低価格路線に付帯したドリンクバーが併設されてから、アイドルタイムは愚か、騒がしい学生や主婦らのたまり場と化したころと同時に、一定数なる家族や大人の足が遠のいたと思える。

ファミレスがレストランでなくなり、飽食の時代も過ぎた今、高くて美味しいのは当たり前。
書店のミシュランが、瞬く間に完売するように、一億総中流グルメはとどまるところを知らない。
食事の魅力は、家族団らんがあって、ありきたりのメニューだが、味だけではなく雰囲気が心地よくて、意外にも形骸化した 「デパート型のファミレス」 に、原型があった気がする。

今はおいしい店が多くあるから 「原型的な価値が低くなった」 というのかな。
仕事で食べる飯が味気ないように、腹が減っているからおいしく 「空腹に勝るグルメなし」 でさ。
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2020年11月15日

無題雑記 258

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15日 「4日ぶり」 に外出をする。
それまで自宅と店の往復以外は外出せず、それほど店の材料も動かなかった。

妻によれば、家の中にいる 「僕の行動が不気味」 だったとか ?
寝覚めると、のっそりリビングへ現れて、メダカ (一匹) に餌をやると、寝室に戻り二度寝。
時には、全身をタオルケットでくるまったまま現れ、ソファーに寝場所を移したり。
かと思えば、コーヒーを作り、自室へ行き、椅子に座ったまま惰眠を貪る。

いつもなら、買い物がなくても、気分転換に出かけたりするが、どうも出る気にならない。
疲れているわけでもなく、悩みがあるわけでもなく、ぐずぐずと部屋で無気力に過ごす。
連日、その調子を見て 「具合でも悪いの」 と気にするが、何もしないこともリラックス。
仕事を控えていれば、心底、開放的になれないが、開店までに気力を充電できればいい。

時刻は、午後2時10分 気温18℃ 空気の澄んだ快晴。
部屋から眺める木々に残る葉は、そろそろ散り際となり、落葉の季節は終わりかけを迎える。
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2020年11月13日

無題雑記 257

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連日 店と自宅の往復以外、久しく外出をしなかった。
それだけ、店の買い足しがなかったことだ。

シャワーを浴びているときに気づいたが、2月頃から悩まされていた 「五十肩」 がほぼ治っていた。
自然に治るとは聞いていたが、浅知恵をこねくり回さず、もう体に任せておけばいい。

在宅ワークではないが、公私の用事を4件ほど電話で処理した。
夜の職業を気遣って、大方15時すぎのアポイントになるが、用件を伝えるにあたり、電話そのものには過不足ない。

わしは、俗にいう 「電話野郎」 だ。
「ピコ太郎」 じゃあるまいし、ピコピコと前口上の長い文章を送るなら、電話で簡潔に用件を切り出して、気持ちよく電話を置くほうが、後々の関係も気軽でいられるものだ。

妻は前の職場の同僚たちと、夜は新潟駅前で食事会だった。
第3波の不安と予防を要する繁華街では、人の流れを見渡す限り、どこもまばらな様子。
食事は日常性だが、バーは大人に許された 「非日常性」 の場所。

コロナ禍に焦らず、肝をおちつかせて、準備を整えて、客を待つのも仕事。
そうこうしているうちに、扉のカウベルが鳴り、目線の先には 「客の笑顔」 があった。
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2020年11月12日

ダサいよ

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JR東日本は、来春から終電を切り上げるという。

新潟のBRT (バス高速連結システム) も最終便が早まり、ますます繁華街に影響を及ぼす。
そもそも、BRTのメリットは、最終便を延長して、街にうるおいをあたえることだったはず。
最終便を維持して、真ん中の時刻表を調整するのなら、まだ話はわかるさ。

この分だと始発も遅くなり、企業の労働環境の改善、経営赤字をコロナ禍に転換したようなもの。
BRTは、市民税を投じた共有財産であるから、最終便を早めて 「繁華街のアキレス腱を切る」 ような軸ブレはしてほしくない。

忘年会を自粛する風潮も蔓延してきた。
感染症対策はわかるが、世の中の多くは、イエス・ノーだけで、決められることばかりではない。
マークシートの解答のように、単純な 「二元論」 や 「究極の二択」 ばかり言うなよ。

都会に住むことは、社会を生き抜く知恵でもあるから、リスクもあって当然だ。
片方に寄りかかるだけなら、とっとと山なり島なり田舎に移住して、純粋培養の中で暮らせばいい。
拡散防止と経済活動のバランスを考えず、前言ばかり唱えているのは、安全地帯にいる連中ばかり。

そんなのばかりが、新潟の都会に暮らしているのは、ダサい!
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2020年11月11日

深夜入浴

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急に冷え込んだ、11月の第二週目。
新潟市では、初雪を観測したのだとか。

店を定刻に閉めて帰宅する頃が、一日の最低気温にあたる時間帯となる。
バーカウンターの内側は、コンクリートの床で立ちっぱなしの上、指先は氷を扱うため、手足は冷える。

そんなとき、帰宅する時刻に合わせて、妻が温かいお風呂を沸かしてくれている。
これからの季節、湯船に浸からぬと入浴した気がせず、残り湯に温泉の素を入れてリラックスしている。

その際、毛穴からしみこむ温かさが、寒さで硬直した体に 「やすらぎ」 をあたえてくれる。
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2020年11月10日

無題雑記 256

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10日 定刻に閉店し、小雨降る深夜の帰路で、男性用のセカンドバックを拾った。

ファスナーは開けっ放しで、中身は雨ざらしになっており、財布やカードなど無雑作に入っている。
バックの湿り具合からして、たぶん30分ほど経過した遺失物らしく、事件性があるものには思えない。

判断が難しいのは、探しに戻るかもしれないし、中身を探って届けるのも誤解されそうだし、そのままにしておくのも気が引けるため、その足で 「最寄りの交番」 へ届けに向かった。
深夜は無人なので、備えつけの非常電話で連絡して、巡回パトカーを待つこと約20分。

拾得物を警官に渡し、状況説明だけして名を告げず、拾得権利も放棄して帰宅。
拾得物を届けたのは、深夜2回目となるが、地域で生きる 「治安」 みたいなものでさ。
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2020年11月09日

無題雑記 255

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僕は 「キリマンジャロ」 「ブルーマウンテン」
妻は 「モカ」 「サントス」

これからの季節、喫茶店では、この中での組み合わせが定番となる。
別にチェーン店の 「ブレンド」 「レギュラー」 「アメリカン」 でもいい。

鼻に香ばしい湯気が立ち上り、カップを手にするのももどかしく、ほろ苦い熱さが全身にしみわたる。
寝起きから、何も食べていないので、カフェインのテイストも力強く感じる。

黄昏時のコーヒー、就眠前のウイスキー、ともに 「気の休まる時間」 である。

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2020年11月08日

社長辞任

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J2 地元 「アルビレックス新潟」 は、所属選手の不祥事の責任をとる形で社長が辞任した。

最初に断っておくが、サッカー競技そのものには、大して思い入れはない。
監督やコーチ、選手はピッチで結果を出せばいいから。

「是永社長」 は、就任から2年ほどの間、二人の監督を情け容赦なく 「途中解任」 した。
結果を急ぐあまりの強権を奮ったのであれば、自らの進退にも強権を示すべきだろう。
経営者は、人に対する態度と自分に対する態度も、同じにしておかねばならない。
人には強権的だが、自分には情状酌量では、これまでの 「解任劇に説得性」 がない。

公表後の最初の会見では 「私が辞めても解決せず、私がこのまま仕切る流れが望ましい」 発言。
「私が私が」 で、強気に辞任を否定したが、これまで使い捨てにされた監督たちの 「痛恨の極み」 を考えれば、自分だけは矛盾した世界にいられないはずで、辞任も退任も解任も同じ意味だ。

即座に 「事実を公表すべき」 だった。
その上で、記者会見で詳細を発表するのが鉄則で、段取り次第では、そこまで叩かれなかった。
処分されるのは、酒気帯び運転をした選手にあるが、あまりにもクラブの対応が後手でお粗末過ぎた。
罰金300万円は、スポンサー企業や広告収入、入場料やグッズなど、サポーター収入でまかなわれる。

近年 「NGT48」 も含め、地域の活性化と観光誘致を目的とした 「運営力が空回り」 している。
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2020年11月05日

冬の訪れ

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季節の移り変わりに、心が和む。
食卓には 「秋刀魚」 に 「炊き込みご飯」 里芋やゴボウなど 「根菜」 が上がる。

若いころ、偏食な上、初物に箸を伸ばすこともなかった。
到底、旬の楽しみもなかったが、そんなライフスタイルは30歳を過ぎて、結婚して変わった。
あるいは、変わってきたから、結婚したわけで 「生活感が欲しい」 と思った。

海外旅行へ出かけると、空港ロビーでトランジットする時間が好きだった。
乗り換えの便を待つ間、コーヒー片手に滑走路をぼんやり見ている小休止。
季節の変わり目をキザに言えば 「冬行きの便」 に乗るまでの暫しの休憩所。

その意味で、少しずつ近づく 「冬の訪れ」 を実感していくであろう。
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2020年11月04日

悪質な噂

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連日 購読新聞の特集記事に、拉致被害者家族 「横田夫婦の43年間の苦悩」 が連載されている。

娘 「横田めぐみ」 さんが、行方不明になったのは、77年11月16日。
僕は当時、舟栄中学校 (現・柳都中学校) の一年生で、毎週、町道場の連合稽古で顔を合わせる、横田さんの母校である、寄居中学校の仲間に消息を尋ねても、口を堅くつぐむ様子だった。

数年後、仲間から耳にしたのは 「複数の男に強姦され、それが原因で精神病院に入院してるらしい」 驚きの噂だったが、報道されない矛盾に、悪質なデマだろうとは思えた。
それからは 「彼女の消息を語ってはいけない」 不穏な空気が流れていたように感じた。

97年の春、都内をタクシーで移動しているとき 「北朝鮮に拉致された」 情報を耳にした。
思わず、ドライバーにラジオのボリュームを上げてもらい、現時点での信憑性を聞き入った。
それからの報道は 「長年の時系列」 で知る限り。

気がつけば、横田めぐみさんの年齢と共に歩んでいる。
その多くは子の親となり、横田夫婦を通して考えを深め、親である自分自身も見つめている。
僕らに子は授からなかったが、子はいなくても 「親の思考回路は収納されている」 と思っている。

だから、この問題からは、目をそらせない。
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2020年11月02日

秋の休日

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1日 遠くの夕映えがさしかかる、萬代橋で待ち合わせ、久し振りの散歩クラブ。

とはいえ、何のことなく、いつもの顔と雑談を交わしながらぶらつき、疲れたら飲食店に入るだけのこと。
中華や焼肉、居酒屋など、時の空腹事情で店も変わり、食料品を購入して帰宅することもある。

やすらぎ堤を南へ進み、空中庭園で閑談し、紅葉の色づきを見て、白山公園から上古町を下る。
所々で買物をしたら、歩き疲れてきたので、居酒屋で刺身、焼き、揚げ、寿司の魚介類を囲む。
ビンビールを空けてから、ウイスキーに切り替えるのが、お決まりのパターン。

はじめて 「 Go To Eat 」 のチケットで支払いを済ませてから、もう一軒、バーカウンターで過ごす。
まだ、懐かしくはない記憶をたどっているうちに、疲れた体にアルコールが徐々にしみていく。
タクシー乗り場で、ポツンと一台停車している空車に三人で乗車し、途中で連れを降ろしてから帰宅。

休日の過ごし方は、相変わらず地味なものだが、こういうのが結構と楽しかったりするものだ。
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2020年10月31日

冷たい雨

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30日 銀行の窓口で 「 Go To Eat 」 の換金手続きを済ませる。

自転車店でタイヤの空気をいれて、時間潰しのサイクリング。
途中、ブックオフに立ち寄ってから、イオンでカートを押す。

会計後、誘いの電話でマックへ行き、暫し三人で閑談をする。
夕方5時過ぎ、急激な 「冷たい雨」 に打たれながら、冬の到来を感じて帰宅。

開店前の雑事の中で、わずかな気分転換をおこない、こうして気力をチャージする。
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2020年10月28日

無題雑記 254

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27日 妻は女友達と3人、古町で18時に待ち合わせて食事会。

予め 「今日は、スーパーの弁当でいいよ」 と伝えていたので、夕方の総菜売場で、チキン南蛮弁当とサラダ、焼鳥を食卓に添えた。
一日の仕事が終わり、深夜に弁当を食べていると、その横で 「今日の出来事」 を早送りでしゃべる。

一軒目の居酒屋では、偶然に隣のテーブルとなった、60代の男性県外客ら3人と話がはずみ、先方は気を良くしたのか、妻たちの分も一緒に会計を済ませて、告げることなく席をあとにしたという。
それを店長に耳打ちされ、信号待ちで追いつき、お礼を言えたとかで、今どき珍しい出来事である。

そんな話からはじまり、女性の話は 「結論より話の過程を聞いて楽しむ」 のが一番。
「街で誰と会ったと思う?」 「リンゴをおすそ分けされた」 「あの店のケーキ美味しいんだって」 など、俗に 「答えのいらない会話」 なので、論理的に解釈しようとは思わない。

勝手にしゃべらせておくことも、いい意味でのコミュニケーション。
女性は話の中に、理解や共感を求めているから、雄弁に意見をするのは、求められていない会話。
だから、僕は 「給食中の校内放送を聴いている」 気分でいられる。

たまに 「ちょっと聞いてるの?」 といわれるが、妻と言い争う気力はないし、勝とうと思ったこともない。
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2020年10月24日

魔法の指

キース・ジャレット 「スティル・ライヴ・枯葉」 をトレイに乗せた。

一曲目 「マイ・ファニーバレンタイン」 のとろけるような 「イントロの独奏美」 を聴いて思った。
「キースは、ああ見えても、かなりセックスが上手いんじゃないかと」

イントロは、曲のテーマを盛り上げるムード作り。
リラックスさせて、甘くささやき、服を脱がせて、沸点へ到達させるための前戯がはじまると、いい音色を奏でる楽器となる。
実際、ピアノ・トリオの演奏中、よく立ち上がり、腰を浮かせ、恍惚の表情で奇妙な唸り声をあげながら、ピアノを弾く姿は、まさにあの時に似ている。

「女性と楽器は同じ」 といわれるが、キースの手は 「魔法の指」 である。
女は男の指を 「無意識に見る習性」 があるらしい。
本能的に 「その指で、自分の体に触れられるかも」 という、基準を備えているからだろう。
エチケット上、爪が伸びていたり、手が汚いと 「いい音を奏でられない」 と拒否されてしまう。 

キースのソロアルバムを寝室に流しながら 「愛し合うカップルがいる」 のは、嘘ではない。
代表的な2枚を上げれば 「ケルン・コンサート」 「メロディー・アット・ナイト・ウィズ・ユー」 だろう。
官能的な気分のもと、性感帯をじっくりと愛撫して、無我の境地へ誘う、大人のアルバム。
だから、キースは 「セックスが上手い」 と思える。

今日の俺はいったい、何を書いているのじゃ 💨
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2020年10月21日

略式起訴

昔から、街を変えるのは 「バカ者」 「よそ者」 そして 「若者」 と言われてきた。

とりわけ、多くの有権者は 「石崎衆議院議員」 の 「若さ」 に期待を託して、一票を投じた。
しかし、秘書への暴行罪で 「略式起訴」 をされても、本人は 「道義的な説明」 「議員辞職」 もせず、次の選挙戦のことで頭がいっぱいらしく、有権者の気持ちを逆なでしている。

道義的に 「謝らなくてはいけないことをするぐらいなら、最初からするな」 だが、だれとて人の子。
潔癖な人間はいないが、今の状態で 「新潟のために、知恵を働かせる余裕などない」 だろう。
それに、街頭演説を堂々と繰り返しているが 「間違った努力」 をしているように映る。

早い段階で、そのための記者会見をしたなら、有権者は 「まだ、見どころはあるな」 と思っただろうし、本人も謝罪と反省をして 「もう一度、チャンスをくれ」 と訴えれば、まだ傷も浅かったはず。
一度の失敗で浮き上がれない風潮は根強いが、実質的に返り咲くためには、避けて通れないところを、おざなりにしたことが、今に影響していると思える。

その上で 「これからどうしていくか」 を考えて、再出発するべきだった。
本人の人柄にもよるが、あそこまで勘違いさせた、取り巻きにも責任はある。
それと本人の頑固さが、税金を無駄遣いしていることをわかってないし、彼の 「間違ったプライド」 に税金を使ってほしくない。

僕は、新潟一区 「無党派の有権者」 だから、だれにも媚びる必要もないからね。
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2020年10月19日

無題雑記 253

18日 気温20℃ 秋晴れの午後に足どり軽く外出。

幅広い歩道に落葉が積り、柳都大橋から眺める港の川景色は、港街 「横浜」 が思い浮ぶ。
心地よい日射しに照らされて、おもわず空を見上げると、ちぎれ雲が流れる下を海鳥が飛ぶ

やすらぎ堤の遊歩道を北へ歩き、田中屋で団子を手土産に、下町の親戚宅で一時間ほど過ごす。
前日に予約していた、鶏の半身揚げを取りに行き、下古町通りから、地下の西堀ローサへと入る。
すると偶然にも、イベントスペースで 「ジャズのライブ演奏」 が始まったところだった。

ギターとドラムのデュオに少し足を止めて、聴き入った曲は、秋らしいスタンダード2曲。
一曲目は、しっとりとした雰囲気の中、ブラシで躍動感を注入した 「 Autumn Leaves 」 
二曲目は、シンプルでよく歌うフレーズ 「 Night & Day 」 を聴いて、その場を後にした。

喫茶店でコーヒーを飲んでから、本町のイトーヨーカドーで、ようやく夕食の買い出し。
思いの外、荷物がかさばったため、タクシーでワンメーターほどの自宅へ荷物を一旦置きに帰宅。
妻が夕食を作る一時間ほどの間、閉店時間が迫る、紀伊國屋書店で短編小説を一冊購入。

食後は、ずぼらを決めこんで、いつもの 「ぐうたら亭主」 で過ごす。
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2020年10月17日

成田離婚

知人に20代で結婚して、早くに離婚した夫婦が複数いる。
結婚が早すぎたのか、何かを悟ったのか、それなりの理由があったのだろう。

こんなタイプがいた。
交際の途中まではいいが、3日も一緒にいたりすると、イヤになってくるという。
別段、キライではないが、距離が近いとストレスになるため、結婚生活に向かないのだとか。

90年代 新婚旅行から帰国した夫婦が、さっさと離婚届けを出す 「成田離婚」 が話題になった。
旅先で凄惨な言い争いになり、おたがいに 「こんな人だとは思わなかった」 と、興ざめしてしまう。
それが結婚という形でなくても、相手を自分のアクセサリーにしたがるタイプに、その傾向が強いようだ。
自分の思い通りにならないとむくれる 「独占欲の表れ」 は、次の新しいアクセサリーを欲しがる。
これでは、新しいおもちゃをねだる子どもと同じで、事もあろうに 「気分的な態度」 は繰り返される。
それを正直に生きていると思い込んでいる節もあり、この変りようはなんなのと首をひねりたくなるもの、その新しいもの好きがそれまでの存在を色あせたものにしてしまう。

成熟した大人であれば、気分がもたらす理由で相手を語らない。
コレ、意外と囁かれる話だが、気分やテンションで物事を決めて、いざ結婚してみると全く違ったとか。
気分の高揚にほだされず、冷静さが 「見極める目」 なんだろうね。

小難しい相手に、いつまでも辛抱できないし、あるべきは自分の人生。
独りの気楽もさることながら、やっぱり 「二人の方が温かい」 からね。
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2020年10月16日

定年退屈

定年退職と無縁の人生を選択した身だが、一般的に退職をすればだれもが暇となる。

再就職、趣味が高じてのことも、ハッキリ言えば 「暇潰し」 だろう。
退職したころは、人間関係が温かいから、そう寂しくもないが、人は次第に引き潮のように消える。
そうなると 「退屈学」 と向き合うようになる。

その頃を境に、近所の居酒屋で出会った客から 「神輿を担いでみないか」 「町内会に参加しないか」 など、ありあまる時間に誘いが来るようになる。
気力と体力はあるので 「よし一丁、やってみるか」 と奮い立つも、会の上下関係や近隣の人間関係に悩まされたり、今度は違ったストレスを受ける。
そのとき 「会社の呪縛から解かれたのに、これでは何のための自由なのか」 意気消沈するだろう。

そのためにも、早い段階で孤独に慣れて 「退屈しのぎ」 を覚えることも大切なのでは。
長年、気の進まない仕事をやってきたのであれば、今度は、好きな時に無理のない程度でやればいい。
必要に応じてだが、何かしなければとは思わないし、できることしかしない。

お店をやっていると、退屈とは無縁だが、基本はひとりで営業しているから、孤独には慣れている。
ただし、孤独はいいが 「孤立はいけない」 と思っている。

仮想で定年退職を意識すれば 「定年退屈」 も考える年齢にさしかかってきたことか。
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