2020年09月19日

無題雑記 247

初めての 「スマホストレス」 である。

操作をしながら 「よくもまあ、こんな複雑なモノを持ち歩くものだ」 と思うより 「かんたんなことを複雑にするもんだ」 と、妙に感心している。

それでも、携帯電話が普及し始めたころ、早い段階から会社にあてがわれた。
まだ、本体も高額で通信料も安くなく、どこへ行こうが捕まる煩わしさの中 「これからは、便利が自由を束縛する時代が来るなあ」 と感じたが、生活力に恩恵を受け、それまで以上に仕事もはかどった。

しかし、コミュニケーションより、本音を隠して 「感じのよさを演出するいびつな道具」 にも変わった。
僕はスマホで遊ばないし、きっとやれば楽しいのだろうが、SNSでつながってまで、人と交流を広げたいとは思わず、シンプルな選択が始まる人生の矢先で、幅広い交際を求める必要はなくなる。

だけど、楽しく生きずして生を受けた意味はないため、自分自身が変化にどう対応するべきかを決めていくことが大事で 「大切な人とコミュニケーションをするための道具」 にしたい。

スマホを操作しながら、これほどまで 「習うより慣れろ」 の言葉が合う商品もない。
来月、79歳になる母親も、ガラケーからスマホ、それも 「らくらくホン」 に切り替えて、調子こいてる。

当面のライバルは 「おかん」 である。
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2020年09月18日

曲がり角

菅内閣が発足し、21名の閣僚が発表された。

その内、50代は9人で、僕と同じ 「55歳」 が、3人任命されている。
年齢については、このあと少し綴りたい。

米国に定年制度がないのは、憲法で 「年齢差別」 につながるからだという。
しかし、日本は雇用の延長、内規で承認されない限り、定年制度は適用される。
するとそれまでの 「知識×経験×気力」 は、否応なしにリセットされてしまう。

そうなると蓄積されたノウハウも失われるため、現行の60歳で会社を辞める理由は効率的ではない。
運用がダメなのは、不適格な人物が役員で残り、権限を乱用して老害の如く、組織を私物化するから、仕組みが悪あがきしていびつになる。
この場合、気力をもって知識と経験を生かして、健全に働くのとは明らかに違う。

菅首相は71歳、麻生副首相は最年長の79歳、他の閣僚は60代がひしめいている。
普通の会社なら、とっくに定年退職している年齢なのに、舵取りをできる能力があり、他人の力も借りる割り切り能力があれば、やめる必要はどこにもないはず。
むしろ、年齢を考えすぎると、成果は遠退くと思えるし、年齢に応じた自信と知恵もある。

おそらく、何かの 「スペシャリスト」 にならないと、定年退職は規定通りに迎える。
55歳は定年退職を見据えた 「曲がり角」 に差し掛かっているため、規定通りにリセットをするもよし、もうひと踏ん張りして行けるところまで挑んでみるのもよし。

僕は組織の肩書も定年もないから、選択肢は愚直に 「コーナーカーブ」 を回るしかないんでさ。
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2020年09月17日

悪戦苦闘

家電量販店で、妻は2台目のスマホに買い替え、僕は初めてのスマホを手にした。

このまま、ガラケーでも不自由はないが、世の流れに詰んだ。
聞き慣れない用語を理解するのが大変で、本来の機能の三分の一も使いこなせれば上等か。

日進月歩の多機能時代。
まるで 「夜道に迷った狸」 になった心境。
妻や知人には 「小学生でも、わかるように説明してケロ」 と申し出、気長に覚えていくつもり。

それでも 「悪戦苦闘」 の最中。 
今はメールなどの返信がなくても、他意あることではないため、当面の連絡は直接電話をしてくれ。

「シンプルな世界」 で暮らしたい。
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2020年09月15日

石破潰し

新総裁は 「菅 義偉」 に決定した。
地味な表情に心細さを感じるが、人は見た目ではないからね。

コロナ禍における、政治の空白は許されないため、今は変化よりも前安倍政権の継承を優先したのは妥当かと思える。
本当の意味では、任期満了となる来年の総選挙だろうが、自民党は相違があっても、最後は一致団結する強みは日本中が認めるところ。

個人的には、与野党は別に 「石破 茂」 に興味がある。
一過去、新潟一区 「石崎 徹」 は石破派の所属だったが、会派を脱退して、無派閥になった途端に、秘書への恫喝問題をおこして、実質上の政治生命を絶たれた。
形勢不利と判断したのか、今回は菅に地方票を投じたから、頑固と優柔不断さが目に余る。

男は権力への執着が高く、その行方には敏感だ。
時の権力者を嗅ぎ分けて、功利計算をして取り入ろうとする。
彼が石破に一票を投じたら 「まだ見所あるな」 と思ったが、自分を認めて面倒を見てくれた人にまで、手のひらを返す態度を示した。

今回、4回目の落選をした、石破は最下位。
「石破潰し」 とも思える票の行方だったが、本流の圧力で石破派は冷や飯を食わされて、派閥が崩壊しなければいいが。

来年の新総裁選挙は、クレバーな候補者、いわゆる隠し球候補も現れるだろうが、5度目の挑戦をしてほしい 「石破茂の胆力」 如何に。
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2020年09月14日

日本国旗

14日 午後 「 Change Leader 」 となる日本。

今回は、党内論理がひしめく、一方的な派閥決定に思われても仕方あるまい。
次期首相候補の面々を見て 「人の上に立つ人間は、どういう人が適任か」 あらためて考える。

リーダーの能力は、全て優秀ではないし、たやすく求めてもいけない。
自分の個性を生かして、脆弱な部分は人を登用して、成果に直結させるのが理想的。
そのための目標を設定し、目標を達成するために、個人や組織に影響力を与えるのがリーダー。
閣僚は、人・モノ・金・情報・時間の共有財産 「国民資源」 を効果的に活用するのがマネジメント。
会社経営とほぼ同じだが、だれに 「日本国旗」 を振ってもらうか、これが 「リーダーシップ」

その上で、理想とするリーダーの条件は、感情の出方が 「わかりやすい人」 がいい。
リーダーになる人は、自分の感情を周囲の人に理解させて、その感情で人を動かすことができる。
ただし、感情は悪用できるから、人の上に立つ条件に 「人柄」 はついて回る。
「何を考えているのか、わからないリーダー」 ほど、周囲を困惑させるリーダーはいないからね。

昼下り、7年8か月ぶりの 「新総裁が誕生」 している。
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2020年09月12日

屁理屈男

近年 法律や契約に違反してなければ、何をしてもいい考えが社会にはびこっている。

数日前、飛行機内でのマスク着用をめぐる騒動も似たようなことだが、何かあると 「義務」 か 「任意」 「告知してない」 など、スムースに流れている、公共の場で手間をとらせる。
表向きは法律違反でないが、社会の大半は規範や不文律をもとに 「わかりました」 で事なきを得る。

それをいちいち話の腰を折って 「だって」 「じゃあ」 「でも」 「どうして」 と、濁点まみれのわがままが多くなってきたのは、僕の記憶によれば 「逆に」 という言葉が多用されてきた時代にさかのぼる。
社会もその言葉に毒され、批判ばかり探すようになり、それが 「クレーマーの才能」 を生みだした。

それもよく聞いていれば、逆のことでもなく、大した反論でもなく 「濁点を枕詞にしているだけ」 だが、次第に屁理屈が正義となり、被害者意識も増幅され、自我の崩壊した厄介なタイプに変化していく。
本人は 「反対理論で社会を鋭く斬る」 と思っているようだが、矛盾ある 「屁理屈」 はうっとおしい。

これが今回、飛行機を新潟空港に緊急着陸させた、マスク騒ぎの全容だと思うけど。
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2020年09月11日

反面教師

8日 釧路発、関空着の飛行機内で、客がマスクの着用を拒否して、乗客乗務員に威嚇行為をした為、新潟空港に臨時着陸を余儀なくし、機内から追ん出されたとか。

35年前のことだが、古町の坂内小路のラーメン店での出来事を思い出した。
あれはスナックの帰りに、ひとりでラーメンをすすっていたときのこと。
午前0時を回っていたので、コの字型のカウンターには、ほどほど酔った客も多く、同じ並びには、泥酔サラリーマンが犬食いをしながら、何やら店員に大声でクダを巻いて、周囲に迷惑をかけていた。
当時は、よくあることで大して気にせずも、次第に物言いのくどさに、他の客もイラついてきた。
しかし、泥酔サラリーマンは、店内にどういう客と居合わせていたのか、想像力が欠けていたのだ。

背を向けたテーブル席には、某組の組長らしき人物と舎弟らしき二人が、物静かに食事をしていた。
すると一人の舎弟分が立ち上がり、その男の襟首を鷲掴みにすると、無言で入口から叩き出した。
男は一応の抵抗はするも、もう一人の舎弟分も立ち上がったため、ようやく自分が置かれている状況を飲み込めたらしく、すごすごとおとなしく店を後にした。
舎弟分は 「コイツの勘定、コッチにつけといて」 と店員に申し出て、食べ終わると 「ごちそうさん」 とさりげなく勘定を済ませて店を出て行った。

矛盾する立場で、決して 「ほめられた生き方ではない」 が、昔はこれなのだ。
自分たちの街 (縄張り) は、自分たちが監視する、自警団のような役割もあった。

肯定しないが、白黒つけられない灰色さこそ 「反面教師」 で、そんな出来事を思い出した。
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2020年09月08日

暗証番号

深夜 定刻に店を閉めて、自宅マンションの宅配ボックスの暗証番号を打つ。
近年、荷物の受け取りも便利となり、梱包サイズに合わせた扉が、指定の暗証番号で開くシステム。

一日で何度も 「暗証番号」 を押す現代。
解読される危険もあるため、自分で決められる 「四桁」 だけは、知られないような番号を設定するが、しばらく使用してないと忘れてしまう、暗証番号あるある。

最初から、面倒な組み合わせはやめて、生年月日やクルマのナンバーにすればいいが心許ない。
身内の誕生日や記念日、苗字や名前にもじった番号も想定内となる。
ならば 「1192」 作ろう鎌倉幕府  「1600」 関ヶ原の戦いなど、中学で暗記した年号はどうか。

「黒電話世代」 なので、元彼女の電話番号を引用するのもいいが、押すたびに思い出すし、まるで 「脳内ストーカー」 となり、何度も変えていると整理もおぼつかず、ひとりで 「神経衰弱」 する始末。

次第に、それらの番号すらまた忘れ 「あれ、開かねえよ」 と、舌打ちするのが目に見える 😞
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2020年09月07日

暖簾一筋

6日 4日に開店したばかりの 「勝烈亭」 の暖簾を3人でくぐる。

前身、東堀9番町で、とんかつとカレーの同屋号で営業していたが、紆余曲折あり一旦閉店。
その4年後、古町7番町に 「通算4度目の暖簾」 を掲げた。

地元の昭和世代ならば、東堀6番町 「ヒュリカ」 (閉店) と聞けば、あの名物カレーとわかると思うが、その 「旗艦店」 でもあるので、当時の味をまた楽しめる。

新潟は、カレー粉の消費量が全国でも有数らしいが、手軽な家庭食としての認知こそ高い。
そんな、家庭食である一方、勝烈亭の味に対する執念こそが 「暖簾一筋の臨場感」 である。

私事ながら、店主は中学の後輩筋だが、つながりは関係なく、ひいき目なしに美味しいと思っている。  
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2020年09月05日

髪と頭巾

スーパーの花形といえば 「レジの店員さん」 が、一般的に思い浮かぶだろう。

男女平等の名の下であれ、女性の領域が色濃いのがレジ担当。
男女では、姿かたちからして異なるため、明確な違いがあるような業務。

生活圏にあるスーパーへ行くと、それまでの店内規範が緩和されたのか、レジスタッフの定番である 「赤い頭巾」 が免除になったようだ。
マスクの着用は義務とし、頭巾をはずしたことにより、見慣れたはずの店員の顔や表情が、いつもより若々しく見えるようになった。

頭巾着用のときは、髪形がわからないので、実際の年齢よりもやや高く見えてしまうもの。
僕も思わず 「素敵な髪形だったんだな」 と、見慣れた顔が若返ったとあらためる。
和装で髪を束ねた女性が、カジュアルな場面で、髪を下ろしたときのような自然な色気。
それだけが、女らしさではないが、髪は女性の印象であることは違いない。
そこに微笑みと愛嬌、しぐさなどの優しさが伝わると、仕事上の客観的な基準など二の次になる。

そういうのが、男にはない女の特権。
仮に、その要素が大事だからといって、僕のようなおっさんがレジで微笑んでいても、薄気味悪がられてだれも列に並ばないのと同じこと。

男は頭がはげていく一方、女性の意外な髪形を見ると、少し残る男心が 「キュン」 とするときがある。
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2020年09月04日

茜色残暑

3日 寝苦しさの中、12時50分 起床

睡眠中、体の関節を冷やしたくないので、エアコンは6時間で切れるようにしてある。
フェーン現象の影響もあり、最高気温 38.8℃ の新潟市中央区。
三条市では、9月の観測史上初 40.8 ℃ を記録したというが、温室にいる息苦しさであろう。

夕涼みの気分でさわやかな酸味のある、アイスコーヒーを飲みに行くのがささやかな楽しみ。
本来の行き先であるスーパーでは、店の買い出しに加えて、アイスクリームも2〜3個。
アイスが溶けない距離に住みながら、溶けそうな不安にもなる茜色の残暑。

今暫く、何かに変身できるとしたら、防波堤のテトラポットになって、波風を浴びて涼んでいたい。
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2020年09月03日

半沢直樹

僕の寝覚めは、昼下がりとなる。

寝覚めの朝は、その人のおかれている状況次第で、気分の受け止め方も変わる。
寝不足、疲労感、二日酔いなど、肉体的な辛さもあれば、不安や困窮による、精神的な辛さもあろう。
会社勤務であれば、商談や会議などのストレス性の高さ、人間関係の悩みも影響するもの。

ひところ、時代遅れの 「モーレツ管理職」 が社会問題になった。
厳しすぎるノルマを課し、目標未達成の者を徹底的に追いこみ、万力のような圧力で締め上げる。
さらに、脅迫的なパワハラで捻りあげて、相手を恐怖に落とし込み、脱力感とともに平気で放り出す。

当然、その人がつぶれてもいいと画策するのだから、指導や育成なんて最初から頭にない。
それで、音を上げてきたと思ったら、優しく接して言うことをきかせる、人たらしぶり。
欲しいのは、自分に従順な 「子分」 なのである。

これが、昭和のダメ管理者の典型で、日本の高度成長期から、バブル全盛期に権力者の腰巾着となり 「棚ぼた式」 にお鉢が回ってきただけの、一部の管理職。
ただ、売上だ利益だと、権威付けで怒鳴ってたり、椅子に座って嫌味を言ったりしてればいいんだから、こんな楽ちんな仕事もないわけ。

本来の夢と希望ある仕事、幸せな家庭の調和を奪っておきながら、恫喝的な脅しや狡猾的な揺さぶりを盾にした幹部ほど、今の時代は 「一兵卒」 に戻され、しおらしい態度で定年退職を待っているのが 「哀しき男の成れの果て」 だったりする。

そのため、早い段階で見切りをつけて、転職した人の方が 「まともな選択」 でもあった。
今はどうかわからないが、聞くところによれば、社会が 「パワハラを許さない」 とする目をすり抜けて、真綿で首を絞めるような、嫌みに満ちた無視や陰険なやり方が横行しているとか。

日曜ドラマ 「半沢直樹」 を考察すれば、これほどの視聴率の背景には、日曜の夜が理由だけでない。
使命感に燃えた仲間たちと、それこそ命がけで巨大組織の膿みだしに取り組んでいる 「勧善懲悪」 の中に、自分なりの正義感を投影できることが快感と思われる。

毎朝 「さあ、行くぞ」 と、気分よく会社に出勤できる人が、本当に幸せな人なのかもね。
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2020年09月02日

無題雑記 246

1日 14時にガス器具の法令点検が終わり、早速シャワーを浴びる。

連日テレビでは、総裁選挙の候補者をめぐって、下馬評が飛び交っている。
政治は政策より、感情論や人間関係、それまでの相関図で決まってしまうもの。
首相の地位には、国民の総意に基づくとされるが、実際は選挙方法や派閥の同盟関係で決まる。
いつの時代、力を持つのは組織や会派で、その根回しを間違えると、個人の存在は弱いものである。

毎週火曜日は、自宅用の食材購入が多いため、自転車での荷物運びが主となる。
お店の買い出しも含めると、カゴとハンドルには、いつもエコバックが4袋ほど。
買い出しは、気力を養うためにもいいし、ネット上での買い物だけでは、心が渇いてしまう。
そのついでに、お茶を飲んだりすることで、一日が少しだけ優雅な気持ちとなる。

一日の仕事が終わり、食後のデザートで口にする 「濃厚とろける杏仁豆腐」 (88円) サイコー
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2020年08月31日

二百十日

30日 古町からタクシーで帰宅した、23時50分。
その前から、稲光には気づいていたが、街がぶっ飛ぶような雷鳴が、ほろ酔いをつんざいた。

ソファーで仮眠してから、ムクムクと起きだして、冷蔵庫をゴソゴソと漁る。
妻はその様子を見て、大きい体がノロノロと動き出し、台所へノソノソと向かう姿は、冬眠から寝覚めたクマのようで、プリンをミニスプーンですくって食べる姿は、大きな子どもみたいだったらしい。
それから、録画していたドラマ 「半沢直樹」 「親バカ青春白書」 を朝方まで見て過ごす。

30℃は下回らない、13時20分に起床。
妻は友人とクルマで買い物へ出かけ、僕は日影の道をつたいながら、文庫本片手に喫茶で涼む。
日が斜めになったころ、氷菓子を入れたエコバックを手にぶら下げ、風通しのいい道を選んで帰宅。
小腹が空いたので、久しぶりに 「海苔弁当」 を口にした。

立春から数えて 「二百十日」 となる31日、夏の終わり。
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2020年08月30日

酒と政治

若いころ、政治には一切、興味なかった。 (今も大してないが)

社会人になりたてのころ、大衆居酒屋でこんなことがあった。
政治をおぼえたてなのか、同席者が 「政治批判」 を繰り返す中、料理をつまんでいた。

すると、隣の赤ら顔のおっさんが、いら立たしく感じたのか、話にこう割り込んできた。
「黙って聞いていれば、偉そうなことを言ってるが、国民の三大義務を言ってみなよ」 と。
口ごもる彼に 「そんなこともわからないのに、いっぱしなことを言うな」 と席を立った。
大人げないおっさんの背中を横目に、彼をたしなめたが、それまでの話の勢いは消え失せた。

「生兵法はケガのもと」 で、聞きかじりの知識、生半可な技術は、とんでもない失敗をしがち。
それが、政治や宗教、仕事上のことであれば、なおさらのこと。

酒の力を借りた戯言であるほど、一過性のものでなければならない。
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2020年08月29日

辞意表明

前代未聞のコロナ禍の中、任期まで続投してもらいたかったのが本音。

28日 安倍首相の健康疾患による 「辞意表明」 の会見を生中継で見た。
7年8ヶ月に及ぶ、政策は賛否両論、長期政権がもたらした負もあるが、外交上の連携や信頼回復にもつながり、デフレからの脱却や雇用の拡大など、歴代総理の中では、一定の成果はあったと思える。
僕のような、しがない個人事業主には、景気回復の実感は乏しかったが、緩やかな兆しは感じた。

今回のコロナ禍の中で、やればやったで責められ、辞めれば政権を投げ出したと責められ、胃に大穴が開くほどのストレスだっただろう。
日本人は、人のネガティブな部分だけをクローズアップして、一斉に批判の対象にすることは得意だ。
その反面、人のポジティブな部分に対しては、語れるだけの見識を持とうとしない。

首相の地位に恋々とせず 「この健康状態で、これ以上の激務はできない」 と、志半ばで潔く辞任。
くすぶることはあるが、誰かが代わりを務めるのが、組織の仕組みだから、辞めるのは怖くないだろう。
後継総理に期待することは、先陣を切れる側近者を据えて、トップとしてのしんがりを担って、リスク (責任) をとれるリーダー。

今更ながら、組織運営はひとりの力ではできない。
理想形は、小泉政権を陰で支えた、飯島元政務秘書官のような人物を側近に据えること。
トップに立つ人間は孤独だから、その背中を押したり、心のよりどころとなる存在 (戦友) がいてこそ、仕事を全うできるもので、会社においても、この陣形は鉄則であろう。

僕に政治信条も支持政党もないが、選挙権がある以上 「学歴なき頭なり」 に考えるようにしている。
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2020年08月28日

無題雑記 245

27日 残暑が厳しすぎる、13時40分 起床。

このところ、一日おきに洗濯機の回る低音が、洗面所から鳴り響いてくる。
炎天下の中、自転車で銀行を回り、買い出しと待ち合わせの喫茶店で涼む。

16時の時点で、本町のデジタル気温計が 「37℃」 を表示しており、思わず2度見した。
自転車のタイヤが、摩擦熱でパンクしないか、少し速度を緩めた。

まだ、西日が高く、信濃川の川面には、スパンコールのような光の照り返しが、まぶしかった。
晴れわたる、南東の青空には、まぶしい夏の光を浴びた、月の形がハッキリと見えていた。

「小さい秋」 は、もう少し先のようである。
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2020年08月25日

還暦の星

「痛風」 と診断されて、丸1年。

薬の服用を断り、食事療法と水分摂取することで、尿酸値を正常に戻した。
歩くこともいいらしく、その後は強烈な痛みに襲われていない。

50歳を境に、40代の半ばから、60代前半頃まで、男にも更年期の症状が表れるという。
それも、精神症状、肉体症状、性的症状の3つに分類されるらしい。
痛風は生活習慣が原因だが、それ以外は更年期の自覚はなく、強いてあげれば、五十肩であろうか。

しかし、妻は 「更年期、終わってるんじゃない」 とあっさり言い放つ。
指摘されたのは、一過去の倦怠感やイライラだが、あまり自覚のないまま通り過ぎたようだ。
そうだとしたら、これはかなり鈍感ということか (笑)

それより、開店当時に浴びたストレスのほうが、知らぬ間に心身を蝕んだ。
それでも、仕事で受けたストレスは、仕事をすることによって自然と治せた。
精神が鍛えられたから、神経が図太くなったと思われる。

妻は女性の更年期を経験したせいか、症状に観察力があるのかもしれない。
もし、更年期の症状が来たら、一緒に乗り切るしかないし、肉薄した悩みは尽きないもの。
それなら、今の状態がベストなんだから、人生を楽しむことが 「更年期対策」 なんだろうね。

当面の目標は 「還暦の星」 を目指す ❗
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2020年08月22日

巨根妄想

「夫のチンポが入らない」

今読んでいる、大胆でコミカルなタイトルの小説は、終盤にさしかかっている。
タイトルほど露骨な内容ではなく、教員夫婦に隠された性生活を情感豊かに描いた快作。

「チンポ」 といえば、多くの男たちは、その大きさを気にする。
長さに太さ、形に機能性まで、思春期で仲間のチンポが気になる 「青春病の延長」 のようでもある。
女性も男性経験が未熟なほど 「巨根妄想」 が強いようだが、男の 「巨乳妄想」 と同じで、心と体が成熟した大人ほど、サイズよりも 「実質の心得」 を大事にする。

イチモツ自慢する男ほど、嘘ぶるテクニックを吠えまくるものだ。
女性の意見によれば、そういう男ほど、悦ばせる努力を怠り、身勝手なことばかりしたがると聞く。
男は男を知る由はないから、言ってることが真実かどうかは 「女性の証言」 が全てだ。
だから 「セックス自慢する男に、セックスの上手い男はいない」 と言われる。

チンポの大きさは、言い伝えというか、中高年になっても解けない 「哀しき催眠術」 のようなもの。
そんなことより、その気があるのに 「立たない」 つらさの方が、悩みの優先順位だと思うけどね (笑)

やっぱり、男はいみじくも、ほどほどにアホである 💨

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2020年08月20日

無題雑記 244

天気予報によれば、この2〜3日は残暑が厳しいらしい。
気圧配置のせいで、落雷など天気も急転しやすいとか。

最近、日の出は5時を少し回った頃、日の入は18時30分頃。
深夜の帰宅途中、生暖かい風に揺らめく風鈴の響き、秋の虫の音色に季節の交わりを感じる。

夜が明けて、朝のニュース番組を見る。
コロナ禍の中、政治も混沌としている。
政党は解体に旗揚げ、合併しては理想が異なるからとモノ別れ。
党名もネタ切れどころか、もう覚えきれない。

一枚岩を叫ぶのは、いつも最初だけで、いかなる根拠があるのか、その結束はアテにならない。
いつの時代も、力を持つのは組織であり、ほぼ一党支配の政界において、個人は弱い存在に過ぎず。
野党が国会で、安倍首相の健康状態も追及すると息巻いているが、もう論点がブレまくりだよな。
過去の失態を敗因分析せず、次の作戦を立てなければ、何をやっても何年たっても返り討ちにあうよ。

今の時刻は、20日の15時10分。
開け放った窓からは、迫力が失せたセミの鳴き声が聞こえている。

感じたこと、思ったことを気の向くまま。
こうして、日替わりで世迷言 (戯言) を放言している。
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