2020年12月13日

完全決着

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13日 寝覚めは爽快だったが、空模様はぐずつき、気温5℃の終日、雨の予報。
リフレッシュを兼ねて、体感温度に合わせたインナーとコートを着込んで外出。

夕方 4時過ぎの柳都大橋を渡りながら、柔道男子66s級 五輪代表決定戦 「 阿部一二三 (23) 対 丸山城志郎 (27) 」 の 「完全決着」 の結果が、気になって仕方がない。
妻が先にネットニュースで結果を知り、ありがた迷惑寸前に耳をふさぎ 「ワァー」 と叫んで情報阻止。

後の楽しみで知った勝者は 「阿部一二三」 で、早速、YouTubeで 「24分の死闘」 を見入った。
にわか解説すれば、両者左右のけんか四つで、一瞬の組手が勝敗を決める、息もつかせぬ攻防。
このレベルなら、上下左右に緩急をつけて、どこからでも技に入れるし、柔道は立ち技だけでない。
一瞬の油断で、寝技、絞め技、関節技へと移行できるし、この日のための裏技も忍ばせているはずで、最後まで実力が拮抗したら、クレバー (試合展開を有利に進める賢さ) の方が有利となる。

僕は当初、阿部が若いアクセル全開で攻め続けているうちに、いづれスタミナが切れる時を見計らい、丸山が足技の崩しから内またで仕留める展開で、勝者は 「丸山を予想」 していた。
しかし、阿部はスタミナが切れぬどころか、逆に丸山がスタミナを奪われていくように見えた。
その一瞬を突かれ、死力を尽くした、試合時間24分、阿部の大内刈り (ビデオ判定) で決着した。
驚いたのは、阿部の手首と肘と肩の柔らかさ、膝と腰のバネの強靭さ、相当に丸山を研究していた。

両者、最後の最後まで組み合い、鍛錬した技をかけることを貫き通した 「柔道の美学」 を感じた。

http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/474230086.html ( 五輪延期 )
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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