2020年12月12日

二律背反

新潟県 「 Go To Eat 」 キャンペーン (お食事券) ご利用可能登録店です。

スーパーの青果売場を見渡すと、白菜にキャベツ、レタスにニラなど、葉モノ野菜が安かった。

今年は天候が良かったので、収穫量が増加模様。
しかし、豊作も過ぎると値崩れが起こり、消費者はうれしいが、生産者の収入が減少する 「豊作貧乏」 のような現象が起きる。
それこそ、片方を立てれば、片方は立たずの 「トレードオフ」 で、どちらも立てることはできない。
価格の変動が大きく、日もちの短い野菜や果物を見ていると、スーパーは世情に通ずるものがある。

当店も、トレードオフ (二律背反) の影響を受けている。
近年、悪い形で 「ウイスキーブーム」 が起きて、需要と供給の関係で大きく値崩れを引き起こした。
その結果、通常に仕入れできていたウイスキーが 「品薄割高」 となり、揺り戻しの影響を直に受けた。
ブームが浸透すると流行で扱われて、ブームが去ると流行遅れにされてしまうもの。
バー経営者にしてみれば、それは迷惑以外の何物でもないことを、少しはわかってもらえるかと思う。

今思えば 「山崎12年」 が、普通に飲めていた時代が懐かしいよ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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