2020年11月04日

悪質な噂

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連日 購読新聞の特集記事に、拉致被害者家族 「横田夫婦の43年間の苦悩」 が連載されている。

娘 「横田めぐみ」 さんが、行方不明になったのは、77年11月16日。
僕は当時、舟栄中学校 (現・柳都中学校) の一年生で、毎週、町道場の連合稽古で顔を合わせる、横田さんの母校である、寄居中学校の仲間に消息を尋ねても、口を堅くつぐむ様子だった。

数年後、仲間から耳にしたのは 「複数の男に強姦され、それが原因で精神病院に入院してるらしい」 驚きの噂だったが、報道されない矛盾に、悪質なデマだろうとは思えた。
それからは 「彼女の消息を語ってはいけない」 不穏な空気が流れていたように感じた。

97年の春、都内をタクシーで移動しているとき 「北朝鮮に拉致された」 情報を耳にした。
思わず、ドライバーにラジオのボリュームを上げてもらい、現時点での信憑性を聞き入った。
それからの報道は 「長年の時系列」 で知る限り。

気がつけば、横田めぐみさんの年齢と共に歩んでいる。
その多くは子の親となり、横田夫婦を通して考えを深め、親である自分自身も見つめている。
僕らに子は授からなかったが、子はいなくても 「親の思考回路は収納されている」 と思っている。

だから、この問題からは、目をそらせない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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