2020年09月05日

髪と頭巾

スーパーの花形といえば 「レジの店員さん」 が、一般的に思い浮かぶだろう。

男女平等の名の下であれ、女性の領域が色濃いのがレジ担当。
男女では、姿かたちからして異なるため、明確な違いがあるような業務。

生活圏にあるスーパーへ行くと、それまでの店内規範が緩和されたのか、レジスタッフの定番である 「赤い頭巾」 が免除になったようだ。
マスクの着用は義務とし、頭巾をはずしたことにより、見慣れたはずの店員の顔や表情が、いつもより若々しく見えるようになった。

頭巾着用のときは、髪形がわからないので、実際の年齢よりもやや高く見えてしまうもの。
僕も思わず 「素敵な髪形だったんだな」 と、見慣れた顔が若返ったとあらためる。
和装で髪を束ねた女性が、カジュアルな場面で、髪を下ろしたときのような自然な色気。
それだけが、女らしさではないが、髪は女性の印象であることは違いない。
そこに微笑みと愛嬌、しぐさなどの優しさが伝わると、仕事上の客観的な基準など二の次になる。

そういうのが、男にはない女の特権。
仮に、その要素が大事だからといって、僕のようなおっさんがレジで微笑んでいても、薄気味悪がられてだれも列に並ばないのと同じこと。

男は頭がはげていく一方、女性の意外な髪形を見ると、少し残る男心が 「キュン」 とするときがある。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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