2020年08月30日

酒と政治

若いころ、政治には一切、興味なかった。 (今も大してないが)

社会人になりたてのころ、大衆居酒屋でこんなことがあった。
政治をおぼえたてなのか、同席者が 「政治批判」 を繰り返す中、料理をつまんでいた。

すると、隣の赤ら顔のおっさんが、いら立たしく感じたのか、話にこう割り込んできた。
「黙って聞いていれば、偉そうなことを言ってるが、国民の三大義務を言ってみなよ」 と。
口ごもる彼に 「そんなこともわからないのに、いっぱしなことを言うな」 と席を立った。
大人げないおっさんの背中を横目に、彼をたしなめたが、それまでの話の勢いは消え失せた。

「生兵法はケガのもと」 で、聞きかじりの知識、生半可な技術は、とんでもない失敗をしがち。
それが、政治や宗教、仕事上のことであれば、なおさらのこと。

酒の力を借りた戯言であるほど、一過性のものでなければならない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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