2020年08月21日

勘違い男

コロナ禍における、在宅勤務や待機や制限などで、昼夜、家にいる人も多いようだ。

既婚者なら、それで夫婦仲がよくなった話はあまり聞かない。
むしろ 「家庭内ストレス」 が増幅するとか。

いつも同じ空間に他者がいれば、窮屈になるのは決まっている。
毎日が直行直帰であれば、ささいなことでもケンカになりやすく、慣れた関係ほど強い言葉を使うもの。
そのうち、相手のすることなすこと、いちいち鼻につきだし、揚げ足をとるようになる。
終いには、話し方や食べ方、動作や臭気すらもストレスになる。

所詮、男と女は別物だから、不思議なことではない。
特に、年齢の近い夫婦ほど、価値観や育った環境が似通っているから、仲のいいときは本当いいけど、一旦仲がこじれると、口をきかなくなったり、同じようなトラブルが繰り返されて、長引きやすい。
それもこれも 「折れ方」 を知らないからだ。

夫婦は、必要に応じて協力し、そうでないときは、別々で好きなことをやっているのが理想的。
それも一日中 「亭主関白」 のような態度をしていれば、妻は気の休まる時間を持てない。
本当は、女同士でおしゃべりをしたり、食事をしたり、自由になりたいと思っているはず。
それがわからず、ガムテープのように、家庭に貼りついているのは 「男の勘違い」 でさ。

成熟した大人なら、適当に気分が向いたとき、ひとりで出かけられる場所のひとつはあるものだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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