2020年08月10日

28歳の夏

10日 近場の海水浴場で過ごそうとしたが、寝覚めの体に気温35℃の猛暑は堪える。

調子に乗ったら、明日からの仕事に差し支えてしまう。
前日までは、泳ぐ意思はありながら、寸前でめげてしまい、もう海水浴へ行くことはないかも。
そもそも、泳げるのかも怪しいが、得意種目は華麗なクロールなんだけど・・  忘れてくれ 💦

覚えている 「28歳の夏」 がある。
東京在住時、帰省を兼ねて、クルマに交際相手を乗せて、海水浴に来たことがある。
東京育ちの子だから、あまり海を見たことがなかった。
せいぜい、江の島海岸の芋洗い浴しか知らず、夏ののどかな日本海は初めてという。

海岸沿いの駐車場にクルマを止めて、群生する松林の小道を抜けると、真夏の太陽に照りつけられた、一面光る海が視界に広がる。
彼女は引きこまれるように、無邪気に砂浜へかけだすと、僕の腕を引いて波打ち際まで誘う。
僕は子どもの頃から、見慣れた光景でしかないが、彼女にとっては、海そのものが新鮮だった。

今では、砂浜をかけだす体力も若々しさもないが、開放的な心は年齢にかかわらず大事である。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。