2020年07月27日

焼肉親交

26日 年下夫婦と4人で、古町の焼肉店で過ごす。

農耕民族である日本人が、火柱の立つ網を囲んで焼く肉は、少し興奮を覚えるもの。
それに、肉汁が体に染み渡ると、生気がみなぎるようだし、分け合う行為がもたらす幸福感。

独身の頃、ひとりで焼肉を食べに行くことがあった。
今のように、手頃な値段で焼肉を楽しめる時代でなく、庶民にとっては高級食材とされていた。

個食は、美味しいものを独り占めできる最高の贅沢である。
しかし、だれとも味を共有せず、黙々と焼いて食べる肉はわびしいもの。

煙の正面には、だれかいてこその焼肉なんだろうね。
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