2020年06月29日

RAMBO Last Blood

封切り3日目の 「 ランボー ラスト ブラッド 」 を鑑賞。

アメリカンドリームを手にした俳優 「シルベスター・スタローン」 (73歳)
心と体に傷を負った、情緒と色気ある 「鋼の男」 を演じさせたら、右に出る者はいない。
しかも、毎回 「シリーズ最後」 と、うたっておきながら、数年後 「俺の中で何かがくすぶっている」 と再び現れる男。

こんな 「ショートストーリー」 を想像してほしい。
定年退職をする人の送別会を終えた夜。
駅前で解散して電車に乗ると、送別会の主賓と同じ車両に居合わせてしまう。
「先ほどは」 で言葉がはじまり、偶然にも同じ駅で下車し、改札で再度別れの挨拶を交わす。
途中、小腹がすいたので、牛丼屋に入ると、またそこで偶然に会ってしまう。
知らん顔は無粋なので、ひとまず 「奇遇ですね」 と言葉を置くが、おたがい内心は気まずい。
「お元気で」 と挨拶を交わし、家路を二分するが、また交差点で出会い、恥ずかしくなるような。

スタローンとは、そんな長年の関係性で 「シリーズ」 が続いている。
だから 「ラスト」 「ファイナル」 「最終章」 なんてのは、ほとんど怪しくてさ (笑)
それでも、不死身の勧善懲悪 「ワンマンアーミー・ランボー」 は、カムバックをして、悪党を一人残らず成敗するストレス発散映画。

原題 「 ランボー ラスト ブラッド 」 (最後の血戦)
最後とかいいながら、また 「奇遇ですなあ」 と、続編を考えている節あり。
本編、闘い終えたランボーが、ロッキングチェアーに座った場面で、観客の判断が分かれるところだ。
「ヒーロー」 は、死んではいけないのだ。

僕の世代 「ランボー」 「ロッキー」 シリーズに 「男のロマン」 を感じている・・ 劇場へ急げ !

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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