2020年06月27日

無題雑記 238

例年なら、今頃は宮浦中学校の体育館から、万代太鼓の甲高い音が昼下りに鳴り響くはずだった。
しかし、今年は新潟まつりの開催中止を受けて、街中の風合いも少し変わって見える。

一週間近くも、雨と曇りマークが続いている天気予報。
梅雨が明けたら、ベランダに出て、窓ふきを担当することになる。

最近は歩きたいので、古町までコーヒーを飲みに行くことがある。
店のスタッフは、客の顔を覚えて、細やかな心配りをしてくれるので、個人的に好印象を持つ。
するとこちらも 「ありがとう」 「ゆっくりでいいですよ」 と、相手を気遣うようになるもの。
歩く距離、少し回り道をすれば、往復4キロほどになるので、仕事前のウォーミングアップにもいい。

外出時、エチケットマスクはするが、川辺にさしかかるとマスクを外し、新鮮な空気を思い切り吸う。
クルマで海岸線を走っているとき、少し窓を開けて潮の香りを嗅ぎたくなる、あの気分と同じだ。

これからは、パリの街角をイメージするような、オープンカフェが、また流行ると思う。
対面席ではなく、ふたりが同じ方向をぼんやりと見て、沈黙も寛ぎにできる気持ちの余裕。
飛行機のトランジット (乗り換え) の待合室のベンチで、空港の滑走路を眺めている気分で。
もちろん、シチュエーションはムリだが、読みかけの本に視線を落しながら、コーヒーをすするような。

こうして、街歩きをするだけでも、日常のプロセスを楽しめるものだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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