2020年06月19日

河井夫婦

横田夫婦のように、涙なくして語れぬ人もいれば、河井夫婦のような 「厚顔無恥」 もいる。

政治は、人のレベルで決まるといっても過言でないため、人選びはことのほか、慎重さを帰するところ。
「この人、行ける」 と思われていた人がダメで 「この人、大丈夫か」 と思われていた人が 「やり手」 だったりするのは、よくあること。

人を見抜くためには 「どれだけの人を見てきたか」 その数も経験値で、任命責任も問われる。
議員の報酬は、高額で待遇も厚く、権力もあたえられる。
それに見合うだけの仕事をしてもらうためで、国民はその座にあぐらをかいてもいいとは思ってない。

義務は果たさず、責任はとらず、地位に恋々とするばかり。
いっそのこと、全取っ替えできればいいが、現実的には不可能。
総理大臣が代わろうが、期待できない野党に政権が代わろうが、この種の問題からは逃げられない。

人間の発露を考えれば、こういう問題は絶対に撲滅できない。
買収の片棒を担いだり、汚職の体質が根強いのは、おたがいにメリットがあれば成立するからだ。
そこに 「動機」 がある限り、ブラックボックスは、なくならない。

しかも 「触らぬ神」 で、権力が黙認されるのは、だれでも会社勤めを思い返せばわかるもの。
優位に立っているときは、相手を批判したり、無視を決め込んだり、巧みな脅し文句も登場する。
それでいながら、自分のことになると、話し合いどころか、こうして説明責任も拒否して逃げる。

似た者同士 「虎の威を借りる狐」 が二匹、利害が一致して 「河井夫婦」 になっただけのことか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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