2020年04月18日

明日の風

政府は 「緊急事態宣言」 の対象地域を、全国に拡大する方針を固めて、一夜明けた。

新潟県は大幅な赤字財政の中、花角知事は 「その場合は、躊躇なく判断する」 としながらも 「今の状況では (宣言) は理解できない」 ともし、最終対応を早急に検討している。

個人事業主は、毎日の報道を見ながら 「綱渡りで営業」 をしている。
例えれば、水面に一滴、垂らされた墨汁のように、そのシミはじんわりと広がっていく心境である。

この緊急事態でも、血税で 「倒産しない就職先」 は老後も安泰、民間とは比べものにならないほど、手厚い福利厚生と定年後の天下り先まであり、生活に不安のない発想に、うんざりすることもある。
給付金も 「タンス預金」 に回して、きれいごとを並べる 「安泰者」 とは、俺らわけが違う。

生きるために戦っているし、終身雇用のレールには乗っていない。
ひどいのになると、それをいいことに、夜の仕事を底辺に位置づけ、顔をしかめる人間もいる。
この種の決めつけタイプには 「底辺の人間で悪うござんした」 で、あやしておくに限る。

今は 「こんなはずじゃなかった」 と、思わぬ逆境にさらされているが、どうあがいても、どうしようもないことは、どうにもしようがなく、そういうときは開き直り、時間が解決してくれるのを待つだけ。
世の中 「なるようにしかならん」 で、今は気持ちのスイッチを切らさぬようにしている。
もちろん、垂らされた墨汁で、お先が真っ暗にならないようにね。

休業要請なくても 「苦渋の判断」 をするしかなくなるかも知れない。
その場合、速やかに 「ブログの冒頭」 にて、お伝えいたします。

明日は 「明日の風」 が吹く。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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