2020年04月11日

密着距離

バス停の行列尾に並ぶと、人と人の間隔が遠く離れており、大げさな違和感があった。

これも、コロナウイルスの影響ながら、人間も動物のはしくれ。
見ず知らずの人に、立ち入ってもらいたくない 「なわばり」 があるもの。
これを 「パーソナルスペース」 というが、相手によっては、その距離は大いにことなる。

一般的な社会距離は、身体的な接触ができない距離ともいわれ、150センチぐらいか。
行列などでは、無意識に前へ詰めるため、その距離半分ほどの、75センチぐらいかな。
手を伸ばせば、友だち距離に近い。

その 「社会距離」 も今は、1メートル以上の 「公衆距離」 だから、日常も世知辛くなり、他人がそこに立ち入るとストレスを感じるようだ。
バスの合席も、混まないと座らないし、今は前後左右 「無意識に距離」 を置いているのがよくわかる。

そんな、普通の距離ではない、社会状態。
この状態で、体温やにおいを感じられる、家族との距離。
相手を抱いたり、気軽に触れたりできる、恋人との距離。

これぞ 「奇跡の密着距離」 なんだろうね。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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