2020年03月27日

女性上司

時節柄、長い夜が続いている。
自粛の影響で、グループの来店が少ない分、二人連れの来店が目立ち、送別の移ろいを実感できる。

近年 「女性管理職」 も多くなってきた。
自身、東京で女性の管理職に仕えた時代がある。
移動のクルマの中、仕事帰りの食事の席、女性管理職の苦悩を聞かされる立場にあった。

ゆえに、男性に負けないよう、気を張って生きているため、人に素直に寄り掛かることが苦手。
だからといって、見当外れな言葉で、妙な包容力を発揮すると、プライドの高い相手には逆効果。
決して優位に立とうとはせず、仕事のストレスを解放してもらうため、愚痴の聞き役に徹する。

常に一歩譲り、論理的な思考は捨て、瞬間的な共感を示して、他意がないことを知ってもらう。
もちろん、仕事の成果は大事だけど、聞かれない限り、本当に必要なことでない限り、具体的な意見はしないが、それより 「存在を認める」 ことが、男の役回りだったりする。

関係性は単純。
男性勝りの女性管理職なら、男は女として仕えればいい。
女性を漂わす女性管理職ならば、男として仕えればいい。

男女の主従関係は、コインの裏表に似ており、男と女を使い分けないと難しい。
指摘するのであれば、あれこれと言葉を多用せず、そのことだけに絞って、ストレートに短く伝える。
今の時代 「上から目線の女性軽視」 といわれそうだが、そうじゃなくて、その意味 「敬意」 だよ。

それを心がけることで、おたがい学べるし、僕自身 「女性に勝とう」 と思ったこともない。
その関係性 「女友達」 と同じで、理解を示して、共感しながら、所々を修正していく感じ。

もっとも、それがいいかどうか、わからないけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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