2020年02月16日

Jazz Talk Vol.100

ジャズの雑文も延べ 「 242 」 本目となった。

そのうち、ノー・タイトルでつづっている 「 Jazz Talk 」 は、今回で 「 100 」 本目。
区切りのいいところで、僕の考える 「 Jazz Bar 」 の在り方を語りたい。

当店はジャズを聴きながら、リラックスして雑談できる 「緩いジャズバー」 をコンセプトにしている。
ジャズの知識よりも、センスを重んじるため、くどくて博識ぶる、暗いウンチクはいらない。
あくまでも、会話の妨げにならないボリュームで 「疲れを癒す空間」 に仕上げている。

ジャズ喫茶は音響、ジャズクラブは生演奏、ジャズバーはBGM、テイストはそれぞれの趣向。
ジャズは好きだが、強いこだわりはないし、自慢げに論ずる、身のほど知らずではない。
「たかがジャズ」 と思っているし、狭苦しい考えで、閉鎖的な空間にはしたくないんだ。

「なぜジャズか」 それが 「されどジャズ」 で、長年聴いてきた名刺代わりで 「大人の音楽」 である。
早い話、ジャズ好きなマスターが看板を灯す 「気軽なショットバー」 と思ってもらえばいい。
こんなに 「敷居の低いジャズバー」 もないだろうし、むしろ、歩むべき方向だと思っている。

ジャズを普及する使命感はないが、社会貢献の観点でいえば、文化は広く浅く次世代へ継承するもの。
それが、興味をつなぐことと考えてるので、雑談を後押しするように、その場面にジャズをのせている。

文章にするとむずかしそうだが、整理すればわかりやすく、考え方は 「シンプル」 なんだ。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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