2019年12月23日

僕の少年

世の中 「お揃い文化」 で生きていると、人の顔が同じように見えてならない。

いい顔とは、美顔や美形だけではない。
いい顔になるには、時間と経験を要し、自身の年齢を受け容れる潔さの気がする。

アイドル系は、見た目の華やかさ、気立てがいいから、アイドルでいられる。
その間、若さを手段にして、磨きをかけた子だけが、中高年になっても輝きを残せる。
若い魅力は 「男の子」 「女の子」 であっても 「大人の性」 ではない。

「子ども文化」 に慣らされた現代、子ども返りではない、少年への回帰が必要だ。
今までカッコいいとされた対象も、そろそろ考えないといけない時代になろうか。
人の顔が創られるというのは、年齢を重ねることを認識した人の証になるのかもね。

ただし、自分を粉飾せず、少年少女の心を忘れないのが、熟年の魅力になるのでは。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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