「ターミネーター2」 の正統な続編として、27年ぶりに公開 「ターミネーター ニューフェイト」 を鑑賞。
熱狂的なファンをもつシリーズなだけに、前作に負けず劣らず、スケールアップした出来映え。
波乗りのような興奮を繰り返し 「強化型兵士」 という、新設定がストーリーに幅を持たせた。
胸のすくラストシーンではないが、終わるべくして終わった、言い知れない感傷で劇場を後にした。
いつもの三人で夜道を歩きながら 「ごはん、どこにする」 と素顔に戻る。
自身の生活、不規則に規則的な生活だが、年内はあと一本ぐらいは映画を見たいと思っている。
タイミングが合えば、次回はこれかな 「エンド・オブ・ステイツ」
2019年11月11日
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