2019年10月26日

頑張れ私

男性上司は決められた業務はそつないが、それ以外のことにはかかわろうとしない。

どこか傍観者を決めこみ、他の仕事はわずらわしいと思うタイプ。
ネチネチと細かいことを言われ、気づまりさせられるよりいいとは思うが、不満はそこではないらしい。
彼女が描いている 「理想と現実の上司像」 にギャップがあるようだ。

どこか哺乳類のような容姿は、暇さえあればスマホをいじり、人の話は上の空で報連相の概念もない。
スーツは量販店、音楽は学芸会のようなアイドルグループを好み、上には平身低頭、下には無関心。
安酒場で長っ尻の上、若い女性店員をかまいたがり、支払いになるとトイレに消える。
たまに二次会へ行くも、カラオケで人の歌に乗ることもなく、ここでもスマホいじり。

いやはや、女性は見ているものだ。
「私の上司です」 と紹介したくても 「風格のなさ」 にそんな気もおきないという。
「だから、一人で来るのか」 と親しみをこめると 「もう、やってられない」 と口元を結ぶ。

若いわりには、なかなか筋道を立てて、臨場感たっぷりに語れる、気立てのいい女性だ。
それに、とりとめのない出来事を言い流しているだけなので、僕もリラックスして聞き流せる。
そんなストレスを洗い流し、また明日になれば、颯爽と仕事をする切り替えの早さを感じる。

これがパワハラだろうが、言葉狩りであろうと構わんが 「がんばれ、私」 で、行け (笑)

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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