2019年10月17日

福岡堅樹

ラグビー日本代表の立役者の一人 「福岡堅樹」

彼は来年の五輪後、現役生活にピリオドを打ち、予てからの夢でもあった 「医師の道」 へ進むことを公言している。

この話を聞いて思い出した、元プロ野球選手がいる。
75年に広島東洋カープを初優勝に導いた、助っ人外国人 「ゲイル・ホプキンス」
彼は練習の合間や移動時間を利用しては、いつも黙々と医学書を読んでいたという。

当時の価値観でいえば、きっと 「野球に集中せず、けしからん」 と思われていただろう。
その後、アメリカへ帰国し 「医師」 になったのは知られた話で、それこそ 「文武両道」 を地で歩み、どちらも生半可ではなかったことを世に示した。

よく耳にする 「時間があったら、これをしたい」 「お金があったら、あれもしたい」 なる言葉。
だが、本当にやる人は、すきま時間でコツコツと学び、内面から湧きあがったら、迷わず取り組むはず。
それも、義務を果たしたからのこと。

福岡は 「やりたいラグビー」 と 「なりたい医師」 のダブルビジョンをもつ、インテリジェンスな選手。
彼の言葉で印象的なのは 「ラグビー人生、ゴールをつくったから、どんなに苦しくてもがんばれる」
部活動と同じで 「3年間だからがんばれる」 「次の大会が最後だからがんばる」 シンプルなこと。

勉強キライの僕が言うのははばかるが 「俺はこうだ」 という、さわやかなこだわりは大事だと思うよ。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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