2019年10月02日

消費増税

朝刊に目を通す。

新聞記事の見出しは結論、前文に伝えたい要素を加え、本文が説明となる。
文章の起承転結とは違い、いわゆる 「逆三角形」 で構成されているので、斜め読みで全体をつかみ、興味のある記事にだけ目を落とす。

やはり、見出し(全体) は 「消費税10%」
前文 (部分) は、見出しのあらまし、詳細は本文 (細部) へと進められる。
この三点で、ぼんやりと内容はつかめるものだ。

新聞は社会問題を知らしめ、行政チェックの役割も担っているが、不安に導くアプローチも多い。
役割としての視点は真っ当だが、不安をあおるような文脈もただよう。
あえて、消費増税に期待をこめれば、施行されたことに過剰とならず、末広がりも考えていきたい。

過去、消費増税は4回あり、都度 「節約志向」 にとらわれ、消費マインドが失せて経済が失速した。
それに、増税しても、消費する人は消費したし、増税をしなくても、消費しない人はとことん消費しない。
世界で一番の預貯金を持つ日本人が、必要以上に節約を繰り返すだけの 「習癖」 も問題である。

高齢化による年金や医療費、子育て支援などの問題が山積している中、本当に助けを求める人には、手厚い助けは必要だと思うも、当面の不安がない人まで、未来が見えないと 「弱者」 を名のる矛盾。
それも、余裕のある人が、偽善的な態度をしていると鼻につくし、だったら 「清貧」 であるべきでさ。

2%の増税で、買いだめに列をなすより、消費税10%で 「景気回復」 を実感できる国にしたいよね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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