2019年08月13日

盆に偲ぶ

13日 (お盆) 8日ぶりの休日。

この暑さで、少し疲れがたまっていたので、ようやくホッと一息つける。
お盆だが、墓参りをする寺もなく、分骨した父の遺灰に線香を立て、手を合わせるだけ。
「型」 を考えれば、今日は静かにしていたい。

65歳にして 「パーキンソン症候群」 と認定された、父の面倒を最期まで看取ったから、悔いはない。
母は離婚後、30年以上も再婚者と手を取り合って、今も幸せに暮らしている。

最初の20年は、ボタンの掛け違いのようなズレを修復しないまま、気持ちの悪い状態が続いてたが、自分も結婚して、妻と暮らすうちに、母の気持ちもわかるようになってきた。

年老いた母とは、完全に和解している。
父の遺影を前にしては 「俺は俺で、何とかやってる」 と、語りかけることぐらい。
家族に与えられた試練の中、わかったのは、人はひとりでは生きていけないこと。

そこから 「何を学ぶか」 は、その人の人生だと思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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