2019年06月22日

装飾雑貨

昭和50年代、西堀ローサ地下街に 「王様のアイデア」 という、アイデア雑貨店が大人気だった。

平成になると、渋谷 「東急ハンズ」 の成長により、大型の日用雑貨店が大流行した。
そのころ、湯水の如く、おしゃれな 「インテリア雑貨店」 が開店し、若い女の子がショップ店員に憧れ、ひとり暮らしがトレンド (社会流行) になった。
女の子の部屋には、雑貨の頭文字に 「おしゃれ」 がつく、カーテン テーブルクロス ランチョンマット。
食器や調理器具、サニタリーにバスルームなど、カラフルなインテリア雑貨に魅了されていた。

それまでは、バブル景気で高級ブランド品を身に着けるのが 「ゴージャス感」 なイメージもあったが、それを見透かしたかのように 「かわいらしさ感」 に、舵を切るようになってきた。
玄関 「パンダ」 トイレ 「キティ」 部屋 「ミッキーマウス」 という具合に、メルヘンチックな部屋。
この創作的な暮らしは 「他人への見栄」 なのか、それとも 「自分への見栄」 なのか、わからぬまま、居心地のおちつかない部屋の家具を移動してあげて、何事もなく後にしたことがあった。

いづれ、男女は一緒に暮らすようになるので、それぞれのこだわりを整理しなきゃいけなくなる。
カーテンの色合い、照明器具のデザイン、ソファーやベットまで、二つの好みを一つにする。
そのとき、男がヘタにインテリアにこだわると、ケンカのもとになるから、モノはシンプルでありたい。
その点、コレクション好きは困りもので、結婚を意識するなら 「モノに執着しない」 「ペットは飼わない」 など、雑貨やペットは生活を豊かにするけど、好きにもほどを持たないとね。

ボクの趣は 「アフリカンアート」 だが、結婚を機にやめて、独身の名残は店のインテリアに転用した。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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