2019年04月24日

酒乱追放

誤解を怖れずに言えば、酒乱は救いようがなく、その関係は絶つしかない。

人気音楽グループのメンバーが、酒に酔って記憶をなくし、コンビニで面識もない女性客を平手打ちし、なおも執拗に追いかけて、蹴りつけたとして逮捕された。
現在は送検され、金髪を黒髪に直し、しおらしい態度で囲み会見を開いたが、一部始終が鼻についた。

ご存知、バーはお酒を提供して、明日からの活力をおぎなう場所。
だからこそ、どこよりも、なによりも 「安全にお酒を飲める場所」 でなくてはならない。
マスターの目の届く範囲で、リラックス (無防備) した姿を見守られ、お客さんの目がすわってきたり、態度がおかしくなったら、やんわりとストップさせることが、マスター (番人) の仕事。
適宜に対応できないと、酒癖が酒癖を連れてくるので、店も客を選ぶ権利がある。

そのため、毅然と仕事をしているのに、あんな風に 「記憶にない」 としらばっくれて 「酒をやめる」 とできもしない誓いを放ち、その場をとりつくろう態度は無性に腹が立つし、社会の 「営業妨害」 である。
だいたい、音楽だけできればいいなんてのは甘えで、この大変な男はいくつなのよ・・ 36歳だろ。
お酒をまじめに作り、安全に提供をして、人を見守るバーへの冒涜 (ぼうとく) 行為で、その会見で、世間の 「正論馬鹿」 が、また 「酒は悪いモノ」 と決めつけ、酒類提供者をうんざりさせる。

冒頭にも書いたが、飲むと酒乱になる男は、自力で這い上がろうとしない限りは変わらないし、それが暴力に走るようになり、家庭や仕事に支障をきたすようになれば、これは 「酒乱という病気」 だ。
酒を飲んで 「自分がしでかした行為をおぼえていない」 では、危なっかしくて、一緒に飲めないだろ。 

経験上、お酒にだらしない男は、人生で失うものが多く、酒乱はどこの店でも入店お断り。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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