2019年04月16日

桜の息吹

花見のピークも過ぎて、日常の過ごし方は、相変わらず地味なものだ。

夕方、朝霞の伯母と電話で近況を交わす。
伯母が独りで暮らす、団地のベランダから見える古桜を思い浮かべ、今年の開花はどうだったか聞くと、それまでの枝が予想外の方向に延びきったため、やむなく一部を伐採したという。

ソメイヨシノの寿命は70年ほどらしく、部分的にでも伐採すると木の耐久が弱まり、環境に慣れるまで、花を咲かせづらくなるようである。
そのため、今年は満開感が薄かったとしみじみ語る。

口には出さぬが、時間の経過とともにあきらめたり、何かを悟ったり、新しい価値観を持ったりしながら、人生におちつきをもたらすと思える。
遅まきながら、ボクにも順番はくる。

そのときになって老醜ではいけないし、凛とした年長者の生き方を手本に見ておきたい。
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