2019年04月12日

It's Magic

「それは魔法かも知れん」

一日の仕事が終わり、深夜3時の食卓には、トマトソースが香る 「ロールキャベツ」
ナイフとフォークで、身を切り分けて口に入れると、肉汁とキャベツの甘みが広がる。
その広がり、やわらかい春キャベツで包んだというから、味はもちろん、手先の器用さに感心した。

翌日、深夜4時の食卓には、具がこぼれるほどに詰まった 「春巻き」
この二日間、夕方の台所では、妻が手の込んだ仕込みをしていた。
わが家の春巻きは、ひき肉と玉子、キャベツを調味料と混ぜ合わせ、春巻の皮でバナナほどの大きさに巻き、油で揚げて切り分けて、ケチャップで食する。

過去、料理を手習いしたが 「俺には向かないな」 と挫折した。
妻は、いや、世の主婦 (女性) は 「日常のマジシャン」 である。
冷蔵庫のありあわせで、パッと料理を作るし、新旧の献立を駆使して、キチンと栄養も考えている。
それは食卓だけでなく、上着のボタンが取れれば、裁縫道具を出して、サッと縫い合わせる芸当もある。

女の当たり前は、男の当たり前ではない。
尊敬の眼差しを持てば、いつも家庭に 「いい空気」 だけが流れる。
「女に勝とう」 と思ったことは、これっぽっちもないからね。

男の当たり前も、女の当たり前ではない。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/464741495.html ( Give & Take )
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