2019年03月21日

Give & Take

20日 原色に衣替えした人も目立ち、早春の香りがただよう万代。

買い出しメモを片手に、いつもの道を自転車で走る。
手提げ3袋を自転車に積んで、通ってきた道をゆっくりと戻り、商品を台所まで運びこむまでが、何となく決まりきった手順。

以前、妻に料理を習っていたが、今はすっかりやめた。
もしも、独りになったらと不安を覚え、はじめた料理だが、そんな不安とは 「おさらば」 した。
男も料理を作れるに越したことないが、せまい台所で手際よく、魔法のように料理を差し出せる芸当は、ボクには真似できない。

妻のストレス発散は、料理を作ることだという。
作っている間は、身の回りのことを考えなくてもいいから、気分転換になるのだとか。
そこに、お気楽亭主が立ち入り、台所を汚すのははばかる。
だったら、献立に感謝して、気持ちよく食べることのほうが、おいしいと思っている。

「独りになったら、どうするの」 と思われるだろう。
まず、先のことなんて、だれにもわからないし、不安にとりつかれていたら、今を失う。
基本、人は独りだと思っているし、家族が機能していることは、奇跡 「ラッキー」 だ。
何の不自由もないのに、未来が見えない不安を口にして悩む人がいるが、たかが不安、されど不安の 「されど」 が頭の中で事態を大きくしているように思える。

欲求を抑えれば、食い漁るよりも、粗食で十分な年齢。
逆に欲求が高いことで、満たされぬ思いが募り、不安やストレスをため込んでは、切りないからね。
夫婦生活、何でも一緒にやろうとせず、おたがいできる分野を持ち寄り、できないことを協力する。
それこそ、買い物をしているときは、ボクが気分転換になっている。

そんな 「 Give & Take 」 に反応したほうが、わが家の時間は効率よく回る。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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