2019年01月27日

玉 鷲

大相撲初場所、千秋楽。
三役揃い踏みの後、国技館の空気が一変した。

初優勝に王手をかけた、関脇 「玉鷲」 が、本割で 「遠藤」 を左のおっつけで軽くいなし、34歳にして 「初優勝」 を決めた。
前から 「好きな力士」 をきかれると 「玉鷲」 と、答えていただけにうれしい。
気っ風のいい 「突き押し相撲」 を信条とし、勝ってもおごらず、負けても腐らないところがいい。

力士は、毎日単調な稽古を繰り返し、同じ辛酸を舐め、努力で高い壁を乗り越えていく。
ボクは、番付に便乗して応援したりせず 「強い者は追わず、育つ者は見逃さず」 を大事にしてきた。
例えれば、厳冬の頃、ひっそりと純白の花を咲かせようとする 「寒梅タイプ」 が好きなんだ。

過去 「稀勢の里」 「照ノ富士」 もそうだが、一番怖いことは、ケガに泣かされることでさ。
それさえなければ、更なる 「伸びしろ」 のあった力士はいたし、玉鷲も年齢的にこれからのイメージや夢の持ちかたもあろうが、性格的に礼儀をわきまえ、清さと明るさに魅力がある。
現役は短くも、実力と人気、両面で 「愛される力士」 になると思うね。

郷土力士 「豊山」 は、下半身に切れなく 「おめさん、変な女に骨抜きにされたんか」 と聞きたい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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