2019年01月25日

クリード 炎の宿敵

映画 「クリード 炎の宿敵」 を劇場で鑑賞してきた。

76年 「ロッキー」 は、シリーズ6作目となる06年 「伝説にふさわしいフィナーレ」 で完結した。
続く、7作目と本編8作目は 「有望株を育てるために生きるトレーナー」 ロッキーを演じた。
物語は 「ロッキー4」 の 「代理戦争」 なので、事前に 「4を見てから」 の方が、内容を理解できて、心因もあわせもてるだろう。

勝敗は、その人の人生と家族までも、狂わせる冷徹さがある。
家族は血でつながっている理屈だけで、自動的に愛情までも成立するかというと、決してそうじゃない。
ファイトシーンに心を奪われず、登場人物の心情に観察眼を向けると、精神性が宿る深い作品になる。

個人的には、リングにタオルを投げ入れたときの心境に 「出直す決意」 を感じた。
つまり、いつまでも実のないものに執着することへの 「無意味さを実感」 したのであろう。

「だれがタオルを投げたか」 は明かせないが 「不朽の名作」 になると思う。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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