2019年01月16日

満身創痍

「相撲人生、土俵際だ」

初日から三連敗、秋場所から通算八連敗中の横綱 「稀勢の里」

過去、八百長問題では、白星の売り買いに手をそめず 「ガチンコ力士」 で、上り詰めた。
近道せず、愚直なまでに精進し 「話のわからん男だ」 とつけ狙われ、容赦なく潰しにかかられた。

苦節を何度も味わいながら、横綱の地位を掴み、それまでの屈辱を気迫にのせるも 「満身創痍」
勝負師として、互助会といわれた黒い霧の構図に名を連ねず、一匹狼のような匂いをさせていた。

華やかさはなく、群れずに騒がず、媚びたり言い訳もせず、寡黙に信じた道を突き進む。
自分の信念と理想を貫いて生きることで 「人から嫌われることを怖れていない」 からだ。

彼が引退しようが、現役を続行しようが、ここはひとつ 「大いに賞賛しよう」 ではないか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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