2019年01月08日

月曜療法

ただでさえ、休日明けの月曜日は気分が憂鬱 (ゆううつ) になる人が多い。

それが、正月明けともなれば、よけいに沈鬱 (ちんうつ) な気分にさせられるだろう。

世の中には、華やかな気分の人もいるが、表面上の空元気だったりもする。
2年越しのトラブルを引きずっていたり、気骨の折れそうな案件を抱えてたり、人事異動や人間関係に関わる内面の不安だったりする。
長年、会社勤めをしていたので 「休み明けの心理」 は察する。

「ブルーマンデー」 (月曜は憂鬱) という、有名なショートカクテルがある。
レシピは、ウォッカ ホワイトキュラソー ブルーキュラソーのステアで、味は柑橘系の清涼感が特徴。
よりによって、こんなネーミングでは、重い気分をぶり返しそうだが、これも逆療法。
滅入るぐらいなら、逆に飲み流して 「月曜の憂鬱なんてすっ飛ばせ」 と言わんばかりの意味を持つ。

「一年の計は元旦にある」 といわれる。
ほどよく、最初の計画が肝心で 「一週間の計も月曜」 にあたる。
また 「月曜から、湿気た面せず、スタートぐらい元気よくやれよ」 そんな意味にもおきかえられる。

見方によっては青空をイメージさせる、逆療法の応援カクテルが 「ブルーマンデー」 である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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