2018年12月03日

暗証番号

最近、妻から 「物忘れが多くなってきたね」 といわれる。

今月から、自宅マンションの暗証番号が変わり、しっかりと覚えていたはずが、すっかりと忘れていた。
しかも、語呂合わせまでして覚えた、たった 「四桁の数字」 である。

買い物から帰宅し、エントランスで思い浮かぶ番号を何度も押すも、ことごとく E (Error) 表示。
「ダメだ、こりゃ」 と、ポケットから、自宅の鍵を出してロックを解除した。
妻に暗証番号を聞くと、サラッといえるが、この差はなんなんだ。

そういえば、先週も歯科医の予約日をすっかり忘れてしまい、次の日に謝りに行って予約を取り直した。
そうだ、買い出しメモを見ているのに、買い忘れることもあるなあ。
待てよ、店でもカクテルの作り方は頭に入っているのに、度忘れをしてしまいレシピを広げたり。

青魚が不足しているのか、側頭葉の海馬が衰えたのか、最初から覚える気がないのか。
同年代の男性客にそのことを話すと 「もはや、皆一緒」 と一蹴。

そんな、月初めの週末。
おじさんたちが、各々の部屋番号を押して 「開けてくれ」 とマイクに向かって、叫ぶ光景があった。

ボクはどういうわけか、頭の中で 「九九の掛け算」 を復唱していた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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