2018年11月23日

矢沢永吉

何気なくテレビを点けたら、ものまね芸人たちの日常を特集していた。

笑いのどん底に叩き落す、エンターテインメントは素晴らしい。
世にお笑いは欠かせないが、ものまねをされる側は、どう思っているのかな。

大人の対応という WIN WIN で、落としどころをつけているが、過去にひとりだけ 「なめんな」 と、肖像権の侵害で訴えたのが、矢沢永吉。
記憶をたどれば、90年頃、パチンコメーカーが 「本人の承諾なく」 そっくりさんをCMに起用し、矢沢の逆鱗に触れたことがある。

「面子を潰された」 と勝訴したが、裁判費用だけを考えたら、赤字のはず。
それでも 「オレのプライドを侮辱したことが許せなかった」 と判決を振り返る。
世の中、理不尽なことに目をつむったり、その場を迎合で終わらせることもある。
内心、青二才に茶化されて、悔しい思いをしてる人からすれば、氷解したと思う。

そんな 「ふざけんなよ」 で怒り、怒るときはとことん怒る、矢沢の生き方はかっこいい。
現代のネット配信と同じで、本人の許可なく、ウケれば許される風潮に、一矢を報いたようでさ。

羽生結弦のものまね 「羽生ゆずらない」 は爆笑だが、熱烈なおばさまたちは、どうなんだろうね (笑)

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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