2018年10月25日

市長選挙 弐

新潟市長選挙の投票日まで、あと3日。

連日、街中を走り抜ける選挙カー、駅前繁華街での演説、商店街での握手攻勢をニュースで目にする。
候補者の形相はもちろん、家族や後援会、選挙事務所のスタッフたちが、最後の追い込みをかけてる。
民主主義の基本原則、変わらぬ活動が目に映る。

地元紙の世論調査によると、候補者4人中、3人が競り合い、1人が猛追しているらしい。
16年におよんだ、篠田市政の揺り戻しは大きく、市民の関心度は81%と前回選挙より上がっている。
関心度が高いことは、新潟市の舵取りを大きく判断する、任期4年の重要な選挙になりえる。

市民が求める政策への期待は、医療 介護 福祉を第一に、教育支援、景気対策、街中再生と続く。
ボクは無党派 (浮遊票) だから、最初から 「記名ありき」 の投票はしない。
選挙公報、選挙演説、人物像 (資質) を解いて、自分の意思で投票するまで。

ある候補者は、政党の後押しを受けて、国 県 市 の一本化を軸に、利益誘致を主張する最有力候補だが、他の候補者と比べると余裕なのか、言葉に手間ひまをかけず、あぐらをかいてる印象がある。
また、ある候補者は、個性を主張しすぎて、仲間外れにされた印象だが、ここまでの演説や独自路線を耳にしていると、日を追うごとに話が具体的でわかりやすくなっている気がする。

若い情熱をウリにする候補者に未来を感じるが、狡猾で老獪な対立軸に潰されないか心許ない。
前任を継ぐ形で、党派を超えた市政運営を主張し、最初に手を上げた候補者の意気に賭けるか否か。
情報は新聞と県内ニュースから、各候補者の主張と動向を知るだけで、だれとも会ったことなければ、握手をしたこともない。

人はだれしも人の子。
だれに投票しようか迷ったとき 「以前、お会いして、好感をもった」 「気どらずに接してくれた」 など 「印象票」 が最も有効で、さながらSNSを駆使した空中戦よりも 「握手をした人の数だけ票が入る」 地上戦はバカにできない。

迷ったとき、自分と近しい人に票を投じるのも人の子。
人柄を伝えるには時間を要するが、初対面で第一印象を伝えるとき、出会って 「15秒」 で決まる。
ボクは群れるのは好まずが、頑なな性格ではなく、周囲が心配するほどの単細胞。
人情や性質を知るのも、候補者の資質だと思う。

28日 午前中に投票へ行き、午後からは素敵な友人たちと気晴らしにドライブの予定。

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