2018年10月21日

男前豆腐

20日 日中の気温 17℃

「コーヒー、飲みに行こう」 と妻を誘い、半年ぶりのホットコーヒー。
周りのテーブルも、すっかりと 「温かいモノ」 に替わっていた。

ほどよく知る顔がある店内で過ごし、妻はスーパーで買い物をしている間、ボクは書店で時間を調整し、待ち合わせの場所で合流。
買い物かごに入った、変わった豆腐のパッケージに気づき 「何で豆腐が男前でそれを買うのじゃ」 と聞くと 「グラムが多いから」 と、サラッと流される。
今日の献立は 「湯豆腐」 か 「麻婆豆腐」 らしく、ボクは 「男前豆腐」 を口にするようだ。

近年 「オレのレストラン」 ならぬ 「自己顕示欲の旺盛な商標」 を目にする。
「何で普通のお豆腐じゃダメなのだ」 と思ってしまう、おのれの古さ。

そうネーミングする人は、これまで不良とは、あまり縁のない人生を送ってきた、奇異な発想であろう。
男前も含め、元不良 (ヤンキー) ツッパリ、バリバリ、ヨロシク、タイマン、暴走族、チーマーなんやら、過去のこっ恥ずかしい風体を漂わせる 「セールスアピール」 は論外だ。
こういうやつは、Vシネマや極道映画が大好きで 「哀川 翔」 「的場浩司」 あたりにかぶれているが、おそらく、ケンカをしたことなく、かあちゃんにマジックで、パンツに名前を書かれていたタイプだろう。

買い物帰り、それを妻に力説すると 「豆腐ごときに何を言っているの」 と呆れられた。
豆腐にケンカを売っている、ボクはアホかも知れん。

本来、豆腐は調和を重んじる名脇役だが、湯豆腐で食した 「男前豆腐」  美味しかったよ。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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