2018年10月20日

書籍宝庫

文庫化された320ページにもおよぶ、新刊ドキュメンタリーを3日間かけて読み終えた。

1ページ読み上げる時間を1分として、320ページなら5時間20分を要する。
几帳面に読まずも、ななめ読みしたり、はしょることもあるので、実際には巻きで読んでいる。
それに老眼も強まり、集中力も途切れがちだから、一冊に時間を費やせず、乱読めいている。
本を読まねばなる、強迫観念はなく、日常に組み込まれた息抜きでしか過ぎない。

たまに 「趣味がない」 という言葉を耳にする。
そういう人は、試しに書店に行ってみればいい。
なんでもいいから、自分の好きな本を一冊選ぶ。
その際、タイトルは意識せず、読むのは自分だから、人にこう思われたい、人からこう見られたいなど、本に体裁をもたず 「今の興味に素直になる」 ことが大事なんだ。

だから、マンガでも雑誌でもいいし、哲学書や純文学でもいい。
理屈上、官能小説でもエロ本でも、読んで頭で解析する意味では同じだ。
手にしたものこそ、今の興味を満たすもので、潜在的な興味を知る意味では、書店はヒントをくれる。
自分はどういうことに興味をもち、好奇心のアンテナがどこに向いているのか。
それを知るには、書店はヒントどころか宝庫である。

無趣味というなら、まずは自分の興味を知る意味で、書店には新しい発見があるんじゃないかな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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