2018年09月13日

食の感謝

今夜の献立は 「海老フライ」
タルタルソースにサラダ、冷奴と筋子のおにぎりを添えて、ビールで喉を湿らす。

ボクのリクエストだ。
主婦は 「毎日の献立」 に頭を悩ませている。
わが家も例外ではない。

一週間分の献立を週末に考え、その食材をまとめて火曜日に買い、それ以外は買い足す日常。
日曜は台所休みにして、月曜は冷蔵庫を空にしておくため、ありものを引っぱり出して作る。
家庭には習慣があり、土曜は予定が入りやすいため、カレーなど手間のかからない献立が多い。

火曜は買い物で目移りするから、当初の献立に品数が増えるような異例の日となる。
妻が家庭科の教員免許があるので、栄養面においては 「ブロッコリー」 「ニンジン」 「ホウレンソウ」 などの緑黄色野菜が中心食材となり、好きなモノだけではなく、体のことも考えてもらっている。

独身の頃、外食三昧で自炊をしたこともなく、栄養的にお粗末な食生活だったことを思い返せば、今の食卓はあたりまえでないのも、同時にかみしめないと申しわけない。
過去にも記したが、いつものことほど素直に言葉で伝えていかないと、作る人の張り合いもなくなる。

男は本業たるもの、女がどれだけの家事をこなして、料理にどれほどの時間を割いているのか思えば、美味しく食べることも大事だが、美味しそうに食べることが、家族団らんであってさ。
飲食店で毒舌になる人は、対価を払っていることにすがりつくばかりで、自分の味覚や感性がない。

食卓であれ、外食であれ、食事を大事にすることは、人生も大事にすることにつながると思う。
「どんぶり男飯」 をかきこんでいた、青春貧乏を思えば 「食の感謝」 は作ってくれた人への敬意だ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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