2018年09月08日

木村拓哉

最近 映画 「検察側の罪人」 のPR活動に合わせて、主演 「木村拓哉」 をよくテレビで見かける。

若い頃は、ただの 「キムタク」 でしかなく、透かした態度をとるようで、いけすかなかったが、SMAPの解散で印象は変わった。

解散の原因は 「4−1」 の物別れとなり、詰まるところは人間関係だった。
彼は自分の筋を通したため、独り浮いた存在になってしまったが、ボクはそういうことに対しては、同情とは違う 「反骨心」 を持つから、逆に応援したくなった。

あのとき、孤独になった分、大人として一皮むけたイメージに見えた。
大勢でつるんでいるときには、周りが見えなくなり、自分を勘違いしやすくなるものだ。
しかし、孤独を経験した男は、近寄り難くなるもの、人をやさしく包みこめるオーラを感じるようになる。

他メンバーとの確執や孤立をおそれず、寂しい思いをしても、筋を曲げなかった。
ただでさえ、あんなにいい男なのに、その上、人間力 (孤独力) までつけば、鬼に金棒である。
それを思うと、彼をささえている、妻 「工藤静香の存在」 が、自然と浮き立ってくる。

ゲスな男たちには、嫉妬されるだろうが、これから集まってくるメンバーこそ、真の友であろう。
同性にモテてこそ、異性にもモテるから、彼が50歳になったら、とことん魅力溢れるだろうね。
解散しても、何も失ってないし、何も傷ついてないし、むしろ 「男を上げた」 ように見える。

いや、本心は傷ついて、寂しさを味わっただろうが、悲壮感をウリにしてないのが、いさぎよさ。
群れから飛び出した、一匹狼風の 「木村拓哉」 は、男として共感するところがあるんだよな。

いつまでも、子どもっぽいアイドルとは違い、変わることによって、世の中の最先端にいるような。

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