2018年08月05日

同性愛者

自民党の女性議員 (51歳) が、月刊誌に性的少数者 (LGBT)  に税金を投入する草案に持論を投稿したが、内容に社会的な配慮がなさすぎるとして、党内からも指導をされた。

逆なでした文は 「同性愛者は子どもを作らないので、少子化問題に生産性がない」 と主張。
それを聞いて 「ああ、そうかい。ウチも子どものいない夫婦だから、生産性がなくてゴメンよ」 と皮肉のひとつでも言いたくなる。

文脈の矛先は同性愛者だが 「偏見的な思考」 は、長く日本人の心にはびこっている。
ボクは一般的な性愛者だが、彼や彼女らを色眼鏡で見たことなく、多様性を認めて理解する側に近いと思っているが、不自然な形で適応するつもりはない。

だが、社会的な認知、理解の拡充を図るまではない。
特種な生きづらさはあるにしても、二人が認め合っていれば、それでいいんじゃないか。
みんなにわかってもらおうとせず、わかる人たちがわかってくれればいいのでは。

二人の絆が愛なんだから、一線を画して、だれも巻きこまず、秘かな関係でいいと思う。
それをわかってもらう努力、わかろうとする努力は必要ないし、逆にわかってもらった方が困るだろう。
必要なのは見守ることで、自分たちへの理解者なんて、せいぜい3人もいれば上等だ。

ボクが同性愛者の立場なら、かかわってもらいたくないし、そっとしておいてほしいと思う。
冒頭 「同性愛者は子どもを作らないので、少子化問題に生産性がない」 のは、言わない約束。
セコイ優越感に酔う 「正論バカ」 は自覚がない分、タチが悪いんだ。

多くの性的少数者 (LGBT)  は、心の中でこう思っているんじゃないか・・   Leave me alone.

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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