2018年05月27日

どう生きる

新聞の 「お悔やみ」 欄に、同級生と思しき名前が載っていた。
知るよしないが、あれこれと想像をめぐらす年齢となった。

江戸時代の平均年齢は、50歳だったという。
織田信長も 「人生50年」 をうたっていた。
現代の平均寿命は男性 「81歳」 女性 「88歳」 まさに 「人生80年時代」 である。
あと半世紀もすれば、医療の発達や生活の改善により 「100年時代」 も夢ではないだろう。

個人的に 「80年」 生きたら、本望だ。
50歳を過ぎたころから 「運が悪けりゃ、死ぬだけさ」 どこかに冷めた思いがある。
だから、義務は果たして 「好きな生き方」 をしたいし、晩年につれて 「好きな人たち」 と歩みたい。
いや、晩年というと辛気臭いから 「未来」 でもいいだろう。

50代、還暦へと迫りくる、老いへの抵抗期。
金曜の深夜、客が引けた店内で、老眼鏡をかけて新聞の続きを読み返していたら、久しぶりに中学の同級生が現れて、目元を冷やかされた。
もう、抵抗できないことは潔く受け入れて、肉体の変化を楽しむようにしている。

なまじっか、自分の肉体ピークを知っているから、そのころと比べてしまいがち。
それが、不安をひきおこすのなら、肉体に依存しない 「ハードボイルド」 を目指すのもいいかな。
まあ、こんなアホなことを考えているが、男が鏡の前でため息を吐く人生なんてごめんである。
前にも書いたが、スポーツは後半がおもしろいように、人生も後半がおもしろくあるべきはず。

50代、悲観的になっているひまはない。
なぜなら、30〜40代に、示しがつかないだろう。

http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/455320135.html

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