2018年05月23日

Gentle Way 3

「内幕」 が開いたようだ。

危険なタックルをした、日大アメフト部の選手が、異例の記者会見を開き真相を語った。
野蛮人かと思っていたが、良心の呵責に悩んだ末の勇気には、人として一定の評価を感じた。

一方の 「オレに責任がある」 といいながら、口だけ番長 (監督) と、言いなり子分 (コーチ) とは、大違いである。

いつの時代でも、トップ陣の思惑に利用されるのは、純粋な若者だ。
純粋であるがゆえに硬直した頭で考えるから、過激に変貌し暴走をしてしまう。

今回、あまりとりあげられていないが、再発防止のため、あの審判への警告もしかるべき。
暴挙を目の前で見ていながら、何で 「一発退場」 させなかったのか、権限もスキルもプライドもない。
本来、グラウンドが 「一番安全」 であるはずなのに、あの優柔不断な審判に安全はあずけられない。

会見で浮上したコーチも含め、筋の通らない話でごまかそうとするから、つじつまも合わなくなる。
スポーツの理想は美しいのに、権力の洗脳で頭が支配され、いつのまにか実戦で崩壊していく過程を見て、それまでの傲慢さが垂れ流されていた結果であろう。

危険タックルをした選手は、許される行為ではないが、この経験はどこかで 「生きてくる」 と思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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