2018年05月22日

かすみ草

店のカーネーションが開き切り、しおれてくるころなので、花屋へ向かった。

三色のガーベラ、ブルーのかすみ草を手にして、それぞれの花瓶に挿す。

かすみ草は、主役をひきたたせる。
バラの花束には、かすみ草でふくらみをもたせた、アレンジメントは知られている。

かすみ草があるから、バラが輝く。
どこか照れ屋で存在が薄いように見えても、しっかりとバラに同化して異彩を放つ。

しかし、近年は品種改良という魔法により、ホワイト以外の自己主張を覚えた。
ブルーにグリーン、ピンクにパープルと、自分の魅力がどんなものか、目覚めてしまった。

もう、バラの名脇役でおさまるだけではなく、「かすみ草」 としての主役も充分飾れる。

いつのまにか、なんとも 「愛らしい魔法使い」 になったようだ。
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