2018年05月06日

僕の中の少年

5日 子どもの日

暦の上では 「立夏」 だが、南西の風が強く、最高気温20度のわりには、肌寒く感じた夕方。
万代でも、行楽イベントが開催されており、家族連れや若者で賑わっていた。

子どもの日とは無縁だが、気持ちの上ではいつまでも 「子ども心」 を忘れないようにはしたい。
熟年の手前にもなれば、大概の体験はしているから、大方は身近なモノに目を向けなくなる。

ある意味、正しい成長であるが、見慣れた景色にもさして気づかなくなり、漫然と過ぎる日となりがち。
するとワクワクしなくなったり、あるいはドキドキしなくなったり、そんな自分にガッカリする。
今さら叶わぬ夢など持たぬが、子どものころ、初めて見た多くの 「ときめき」 は失いたくない。

例えば、プラモデルを完成させたときのよろこび、自転車に乗れるようになったときのうれしさ。
初恋のときの胸の高鳴り、スポーツ大会での気持ちの昂ぶり、プール授業の前のかすかな興奮度。
あるいは身近な人から影響を受けたこともあるし、本や音楽、テレビドラマで影響を受けたこともある。

つまり 「子ども心」 とは、理屈とかけはなれて 「情緒的になれるもの」 だと思える。
子どもの日だった今日、今のボクにそれがあるか。

それこそ 「僕の中の少年」 である。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。