2018年03月18日

15の心

子どもの成長過程で、わが年齢を知るとはよく耳にする。

新築マンションまもない頃、住民の子どもは幼かったので、静かな住環境だった。
今では、その子たちも中学に高校、上は社会人に成長し、世帯あたりの平均年齢も高くなってきた。
4〜5年前までは、ボクに懐いていた小学生たちも、今ではいっぱしにニキビをこしらえて、すました顔で通り過ぎるようになった  (笑)

思春期になると、なまじっか大人を知るせいか、他意のない人見知りをしたり、かまえたような態度で、意味のない自己防衛をするようになる。
生活環境が変わったり、顔を合わせる機会がなくなると、どこかで会っても、自分だけが知り合い気分だったら恥ずかしいと思い、何て声をかけたらいいのか、わからないんだろうね。

小学生の頃、人懐こい子どもだったボクも、思春期になると一変、ピリピリとしたムードをただよわせて、ふてぶてしい態度をとるようになったのも、体の成長に心が追いつかなくなったからだと思う。
ゆえに、青春の飢えと渇きの反抗期ながら、現代の子は、満ち足りた生活に冷めた反抗期のようで、ネットなどで、まだ知らなくてもいいようなことまで、ムダに知るからだろう。

ボクらの反抗期は、今のようにネットに匿名で中傷する、陰険なことはせず、少し暴力的ではあったが、言いたいことがあれば、その姿を現して、面と向かって、語気の荒い言葉を叩きつけていた。
まあ、どちらも一過性の移ろいだから、そこにとどまらないのが一般的。

心の底から、そういうことをしているわけでないし、反抗期なんてなければなきゃいいんだし、反抗期を容認するような社会になると、歯止めが効かなくなるからね。

ことさら、反抗期に母親を泣かせたことを思えば、早く心を入れかえた方が、進むべき道も見つかる。

http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/447250909.html
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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