2018年02月27日

青の感動

サラリーマン時代、年末年始も仕事だったので、まとめてこの時季は 「サイパン」 へ出かけていた。

当時は唯一の楽しみで、ぜいたくと呼べるツアーではなく、ホテルの部屋を拠点にして、常夏の現地に身を置いて、時間の流れに乗っているだけ。

過去を思い出したのは、自室の窓からグレーな空を見ているときだった。
四季の中、新潟の冬空はグレーの厚い雲におおわれて、見ていてもつまらない日が続く。
こう毎日だと、マイナス思考になりそうだから困る。

そんなときに、イメージをすることがある。
空港から飛び立った飛行機が、厚い雲を抜けるとまぶしいほど 「澄みきった青空」 が一面に広がる。
その 「青の感動」 たるや、何もかも忘れさせてくれるものとなる。

だから、冬の厚い雲を見ているとき、さらに上空の 「スカイブルー」 を思い出し、気分が落ち込んでも、好きな色をイメージするべきだろう。

それなのに、人は好まぬ色を見て、気分を合わせようとするから不思議だ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。