2018年02月09日

アルマーニ ? 

8日 自宅でサンドイッチとコーヒーを口にしながら、夕方のニュースを見ていた。

銀座の公立小学校で、一着トータル8万円のアルマーニの制服を着用させる否かで、物議を醸してる。

校長は 「ビジュアル・アイデンティティーを高め、グローバルなんちゃら、ホイホイ」 そんなことを言っているようだが 「馬子にも衣装」 も大概にしないとな。
そのうち、給食も 「ミシュラン」 みたいなことを言い出すぞ。

高学歴や富裕層に、共通している欠陥はここで、安易に子どもに買い与えすぎること。
ガキが寿司屋で特上を食べながら、生意気な講釈を垂れていたり、新社会人が新幹線のグリーン車でふんぞりかえっていたりするのは、こういう発想からおよんだ性格の子どもであろう。

その前に、親が鈍感になると思う。
例えば、高校生の娘が高級ブランドを持っていたら、普通は 「怪しいバイトをしてるんじゃないか」 とか 「年上の男が、娘に高価なプレゼントをして、好意をもたせたのか」 ぐらいは考えるはず。

だいたい 「自分の娘が、どれぐらいのお金を所持しているか」 ぐらいはわかるだろう。
少し不安に感じ 「それ、どうした」 と聞くと 「友達から借りた」 と答えると思う。
おいおい、そんな高価な宝物を、いくら友達であろうが、平気で貸すわけなかろうに。

そういうところからして、不自由なく育ったエリートは見抜けず、都合よく 「信じている」 で見過ごす。
昔、少しヤンチャをした親のほうが、このあたりの勘は鋭いから、かんたんにウソを見破るからね。
それに、小娘がシャネルを着ても、顔はかわいいが内面が幼いから、浮いて見えるだけ。

大人になって、自分でブランド品を得た喜びがないと、幼くして高級品に目がくらむようになってしまう。

年齢と分相応なものを身につけさせるのが教育だし、ガキに、何が 「アルマーニ」 だ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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