2017年09月22日

魔性の女

女優 「斉藤由貴」 は皮肉にも女性から敵視され、男性からは守ってあげたいと思わせられるようで、特殊なフェロモンを分泌しているようだ。

これを書くきっかけに、女性客のYさんが知人からミニコラムを依頼され、予めメールでその原稿に目を通したことにさかのぼる。

彼女の分析によれば、斉藤由貴は 「魔性の女」 で世の男性を守るためには、もはや目を見た男を石に変えてしまう、妖女 「メドゥーサ」 になってもらい、恋愛不能にするしかないとファンタジックに語る。
だが、石にされたのは、男たちでなく、女たちであり、魔性の女とは 「同性に嫌われる」 のが、宿命になるとの末尾だが、なるほど‥  つまり 「女の敵は女」 なのであろう。

男の立場でいえば、魔性の女と出会った場合、第一か条 「見つめあってはいけない」
目を見たら、催眠術をかけられたように引き込まれ、そのままどこかへフラフラとついていきたくなる。
相づちは打たぬもの、視線をはずさず、聞き手に回り、時おり、意味深の笑みを浮かべながら、そのうち 「私をどこか遠くへ連れて行って」 とつぶやくであろう。

きっと 「私を好きなら、証拠を見せて」 と、男の勇気を試すことも言うかも知れない。
気がつけば、日本海の荒波の中を灯台に向かって、ひたすら泳ぎだしているかも知れない。
その後、愛の逃避行を企てるが、急に連絡が途絶えて消息不明になったとき、男はようやく夢から覚めボロボロの状態で、三途の川から、現世に戻ってくるのである。

こうして、男を狂わせて、愛のためなら、男は頭からパンツまでかぶるのである。
恋愛飢餓の男ほど、魔性の女と出会うと危険で、目を合わせたところからはじまるのだ。
思えば、夜なのに酒場でサングラスをかけていた男性客がいたが、あれはもしかして、魔性の女の虜にならないための、対策だったのかも知れない。

会話の途中で何も言わず、ジッーと30秒見つめられたら、気をつけろ。
その女、魔性の女で、男は気がついたら、キス写真どころか、パンツをかぶって記念撮影するだろう。
おー、こわい‥  目を見ると吸い込まれて、どこか遠くの世界につれて行かれるぞ。

第二か条 「酒場の恋はもちかえるな」

第三か条 「あとは、自分で考えるべし」 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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