2017年08月14日

仲間のいる街

祖先の霊を祀る 「お盆」

遺影を前に、ろうそくに火を灯し、線香を上げ、鐘を鳴らして、手を合わせる。
宗教的な思想とは無縁だが、粛々と受け継がれてきた 「型」 は、大事にしたいと思っている。

上りの帰省ラッシュがはじまった。

東京在住時、お盆は帰省時期をずらして、夏の終わりにクルマで新潟を往復していた。
午後にホテルへチェックインすると、すぐに海水浴へ出かけ、夜は古町で過ごすパターン。

一人で帰省するときもあれば、助手席に人を乗せたときもあり、時節で交通手段は違えど、帰り道では 「時間が迫ってきたなあ」 と感じていた。

この週末、店に複数の帰省客がお見えになった。

それは自分はどこで、だれから生まれて、ここで育って、どんな経験をして、この新潟を後にしたのか、誇りのような心境もあると思う。

そうでなきゃ、時間と旅費を無駄に使うわけはないし 「若いとき、さんざん世話になった街だからさ‥」 そんなことをサラッと言えたら、かっこいいだろうね。

「仲間のいる街」 があることは、人の存在を支えてくれる‥  稲田 (仮名) また、来いよ !
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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